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『超こどもの日』では、「音楽」「スポーツ」「動物」「魚」「最先端研究」という5つの分野の専門家からこどもたちへ、10年後、20年後、ずっと先でも思い出してもらえるような、とっておきの体験を贈る。
「動物」の分野では、TBS SDGs使のバナナマン・日村勇紀が生息数わずか100頭と言われる野生のツシマヤマネコを守る活動に参加。ツシマヤマネコを本気で守りたいと願う11歳の小学生の女の子と一緒に長崎県対馬へ!小さい頃から貴重な野生動物の保護に興味があり、たくさん調べてはいるけれど、実際にどんな活動が行われているのか見たことがないという女の子。そんな未来を担うこどものために、日村が立ち上がる!
保護のためにはツシマヤマネコの今を知ることが第一歩!野生のツシマヤマネコを探し、島で行われている保護活動を一緒に体験し、ツシマヤマネコのためにできることを考える。はたして日村は野生のツシマヤマネコに出会うことができるのか?
「魚」の分野では既報の通り、TBS SDGs大使のさかなクンが京都・鴨川で地元の小学生たちと、魚を守るプロジェクトに参加する!そして、このVTRのナレーションをこどもたちからも大人気のお笑い芸人・やす子が担当することが決定した。

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さらに、番組とハローキティがコラボし、日本全国のこどもたちの夢を応援するスペシャル企画を行うことが決定。「2100年まで生きる君へ」という番組のサブタイトルにちなみ、日本全国のこどもたちに「2100年をどんな未来にしたいのか?」をハローキティが質問!素敵な夢や未来を語ってもらう!