
原作は「2020年ananマンガ⼤賞」準⼤賞を受賞した、おかもととかさによる同名作。⾼校教師・マチ(主演・井桁弘恵)
のクラスのイケメン転⼊⽣・悠⼈(⼭下幸輝)は、マチの⾼校時代の初恋相⼿・悠⼀(⽝飼貴丈)の弟で、2⼈は⽠⼆つ
だった︕さらにとある飲み会で悠⼀とも再会を果たし…。イケメン兄弟に振り回されるトライアングル・ラブストーリー。
⼭下幸輝率いる5⼈組ボーイズグループ・WILD BLUEのメンバーの出演が決定。⼭下と同じ学ランを⾝に纏った宮武颯、鈴川直弥、池⽥優⽃、鈴陽向の4⼈は、緊張の様⼦を⾒せながらも撮影に挑みました。また鈴、宮武、鈴川は今回が初めてのドラマ出演となる。⼀体、第何話で登場するのか…放送でぜひチェックしてください。
そして、本作のエンディングテーマを歌う少女時代・SooYoungが表敬訪問。撮影現場を訪れたSooYoungは、井桁、⼭下、⽝飼と初対⾯を果たし、本作のエンディングテーマ「この世界に映っているのは誰」が収録されたソロデビューシングル「Unstoppable」のCD をプレゼント。和やかな雰囲気の中、キャスト陣と⽇本語でトークを繰り広げ、最後は「皆さんお疲れ様です︕これからもドラマを楽しみにしています。全話観ます︕」とキャスト陣にエールを送った。
さらに、この度、ドラマオリジナルグッズの販売が決定。ドラマの中の胸キュンシーンを納めたブロマイドセット、ここだけの撮り下ろし写真を使⽤したアクリルスタンドやランダムステッカーなど。ブロマイドセットの絵柄とグッズの詳細は後⽇発表される。
ドラマの放送を記念し、本作とPhotoism(フォトイズム)のコラボが決定。
Photoismは、韓国発のセルフ写真館コンセプトのプリント写真ブランド最⼤⼿。これまで数多くのK-POPアーティストや韓国俳優とのコラボフレームを展開してきたPhotoismと、⽇本のドラマとしては史上初のコラボフレームをリリースする。『私の町の千葉くんは。』コラボフレームでは、マチ・悠⼈・悠⼀と3ショット⾵に撮影することが可能となる。
≪5話あらすじ(11⽉6⽇(⽔)放送)≫
マチ(井桁弘恵)は、⾳信不通の悠⼀(⽝飼貴丈)が他の⼥性と会っているところを⽬撃。同僚のみどり(樋⼝⽇奈)は、落ち込むマチを励ますため飲みに誘う。思い悩むマチは泥酔してしまい、⾒かねたみどりはマチを迎えに来るよう悠⼀に連絡する。翌⽇、マチが⽬を覚ますとそこは悠⼀の部屋で…。しかし、そこにはなんと悠⼈(⼭下幸輝)もいて!?⼀⽅で、朝⼦(永⽥凜)の本性が徐々に明らかに︕距離を縮めた悠⼈とまさかのキス…!?