
久間田は、雑誌「non-no」の専属モデルとして活躍するほか、多くのドラマ・映画に出演。
これまで、彼女自身が持つ明るく華やかな等身大の魅力とリアリティ、そして、より繊細に表現する仕草や表情で、見る人の心に多くの共感と没入感を与えられる女優として、学園もの、ラブストーリー、ヒューマンドラマ等幅広いジャンルでその存在感を放ってきた。
そんな彼女が本作でコメディというフィールドにチャレンジし、新たな一面を魅せてくれている。
演じるのは、父は刑事、母は科捜研という警察一家に育ち、推理や謎解きが子供の時から染み付き、些細な家族の異変にも妄想や想像を膨らませて事件化してしまう、むすび家政婦紹介所の新人家政婦・大門桜。
“捜査は足で稼ぐもの”という、若くして昭和の熱血的な一面もある、これまでにない家政婦像を全身全霊で生き生きと演じている。
久間田本人も「コメディの魅力に引き込まれる日々で、目の前で繰り広げられるミタゾノワールドに撮影中も目が離せません。」と、コメディ作品の魅力にすでに取り憑かれているようで、「大きな心で構えてくださる松岡さんのおかげで、次はこういうお芝居にしてみようかな?というアイデアがたくさん出せるので、楽しみながら撮影しています。」と語った。
第一話でも、大門桜の個性的で愛くるしいキャラクターに視聴者からも「りんくまちゃんの演技に早くも釘付けです」「久間田琳加ちゃんのキャラがおもしろい」「ホシをあげたいりんくま笑」「りんくま刑事ww」「久間田琳加ガチでかわいすぎる」「りんくまちゃん、もう完全に探偵じゃないかww」「事件探してるりんくまちゃんかわいい」など歓喜の声が多く反響を呼んでいる。
<コメント>
ザ・コメディ作品への参加へ憧れがあり、このオーディションを受けました。
コメディの魅力に引き込まれる日々で、目の前で繰り広げられるミタゾノワールドに撮影中も目が離せません。
大きな心で構えてくださる松岡さんのおかげで、次はこういうお芝居にしてみようかな?というアイデアがたくさん出せるので、楽しみながら撮影しています。
私が演じる大門桜は、刑事の父と科捜研の母を持ち、捜査オタクな一面があります。
新人家政婦としての活動を、ぜひ楽しみにしていただきたいです!