
会見でお披露目された新ビジュアルについて鈴木は「傘を持って撮影するということが未経験で不慣れな部分も多かったので、たくさん指導していただいて、角度だったりとかっていうのは微調整を重ねながら撮影した」とコメント。
また、新イメージキャラクターとして出演したWEBムービーは、昨年の夏に九十九里浜で撮影が行われたそう。当日は大雨の可能性もあったそうで「皆さんも記憶にあると思うんですけど、去年めちゃくちゃ暑かったじゃないですか?とにかく暑い暑いって感じだったんですけど、撮影した場所が海外みたいなTHE青っていう青空でみんなで楽しくワイワイして撮影できた」と話し、「強風の中で戦いながらの撮影だったんですけど、でも風になびかれることで演出したいシーンもたくさんあったと聞いたので、そういう面では天候が全部味方してくれた」と笑顔で振り返った。
会見では、鈴木がショップ店員さながら様々なシチュエーションに合わせた“傘コーデ”を披露するコーナーも行われた。
コーディネートを終えた鈴木は「忙しい日々でも、1個アイテムとして日傘が差し色とかで入ってくれることで『今日も明るく行こう』って思えるのかなってコーデを組んで改めて思った」と感想を語り、「ぜひこの機会に、柄だったり色が 華やかなものもチャレンジしていただきたいなと思います」とアピールした。
「鈴木愛理の2025』と題して行われたトークセッションでは、今年の漢字1文字を発表。
鈴木は『健』と回答。理由について「2025年は31歳になるんですけど、昨年30歳になってからより一層健康管理に力を入れるようになった。どうやら私は朝型であることが検査で判明したので、カーテンを開けて日光で朝起きれるように努力をしているところ」と近況を明かしつつ「すごくなんだか健康な毎日な感じがしているので、どんなお仕事にチャレンジするにも健康第一なので、まずこれを軸に頑張りたい」と意欲をみせていた。
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