
スタジオゲストには、3月13日(木)放送の山田洋次×石井ふく子 ドラマ特別企画『わが家は楽し』に出演する小日向文世のほか、桐谷健太、アルコ&ピース・平子祐希、飯沼愛と豪華なメンバーが集結!これまで同様、MCは二宮「なのに」司会は小日向が務めることに。小日向のたじたじな司会に、スタジオはツッコミの嵐!?そんな中、今回もさまざまな「なのに」を検証していく。

ダンス練習の合間「なのに」関⻄弁マスターに挑戦するのは、『わが家は楽し』に出演する髙橋海人!相方である大阪育ちの永瀬廉につられて関⻄弁をよく喋るという髙橋。拭えないエセ感を払拭すべく、関⻄弁講座を受講することに! 様々なレッスンを受ける中、自身の楽曲を関⻄弁で読むことになるが・・・。果たして、髙橋の実力はいかに!?

国会の演説や会議の内容を手書きで記録する職業「速記士」。そんな速記士は、どんな内容でも書き起こすことができるのかを、俳優の加藤諒とともに検証!
今回は速記界のスーパールーキー2人が速記の限界に挑戦する。加藤の適当な小話や競馬実況、そして最難関は「Creepy Nuts」の高速ラップ曲。どこまで正確に書き起こすことができるのか!?

「腹が減っては戦ができぬ」とは本当なのかを検証すべく、運動神経抜群のアクション俳優・才川コージと才川と“それなりに張り合うことができそうな”芸人・おばたのお兄さんが対決!まずはお互いに万全な状態で腕相撲、50m走、綱引きなど5種目で対決を実施。そこから2日間、才川にはなるべく少量の食事で空腹状態になってもらい、おばたのお兄さんには通常通り過ごしてもらうことに。果たして2日後に同じ5種目で対決をしたら結果はどうなるのか・・・!?