©眉⽉じゅん/集英社・映画「九⿓ジェネリックロマンス」製作委員会

累計発⾏部数150万部超え、「恋は⾬上がりのように」の眉⽉じゅん最新作にして⼈気漫画「九⿓ジェネリックロマンス」(集英社 / ヤングジャンプ連載)を実写映画化!W主演を吉岡⾥帆(鯨井令⼦役)と⽔上恒司(⼯藤 発役)が務め、ノスタルジーに溢れる世界で、切ないミステリーと極上のラブロマンスを描く。

©眉⽉じゅん/集英社・映画「九⿓ジェネリックロマンス」製作委員会

本作より吉岡⾥帆の新たな魅⼒が溢れる新規場⾯カットが公開︕
本作で鯨井令⼦を演じるにあたり、髪を20cmカットし役作りに挑んだ吉岡⾥帆。公開されたキャラクタービジュアルはSNSやネットニュースでも⼤きな反響を呼び、その⼤胆なイメージチェンジが話題を集めた。このたび新たに解禁された場⾯カットでは、紫のチャイナ服をまとい、鏡越しにピアスを⾒つめる令⼦の静かな横顔や、⽔上恒司演じる⼯藤から贈られた⾦⿂を⾒つめながら、恋⼼を募らせる切ない表情が印象的に捉えられている。さらに、⼯藤の“婚約者”でありながら、令⼦と⽠⼆つの姿をした“もうひとりの鯨井令⼦=鯨井B”の場⾯カットも
公開となった。⼯藤の視線を奪い、どこか意味深に微笑むその姿は、幼く可憐さを兼ね備えた令⼦とは違う妖艶さを纏ってる。令⼦と、彼⼥にそっくりな⼯藤のかつての恋⼈=鯨井B、2役を繊細に演じ分けた吉岡は、撮影を振り返り「令⼦は不確かな存在ですが、⼀⼈の⽣きている⼈間として実在することを信じてその場で⽣まれる本当の感情を⼤切にしながら撮影に挑みました。」とコメント。また、吉岡と撮影を共にした池⽥千尋監督も「私の伝える⾔葉を柔軟に理解し、全⾝で⾶び込んでくれる。⾃分をさらけ出せる強さをもった俳優だと感じた。」とその表現⼒を称賛、吉岡の魅⼒を語った。