
歌舞伎役者の家に引き取られ、芸の道に人生を捧げる主人公・喜久雄の50年を描いた壮大な一代記が、壮絶で胸が熱くなると観る者を圧倒し、公開から絶えず話題となっている。初日アンケートでは満足度97.2%を記録し(※TOHOシネマズ調べ)、公開から日を追うごとに観客動員、興行収入ともに伸び続け、興行収入135億円を突破した『ボヘミアン・ラプソディ』に並ぶ4週連続土日前週比超えという、異例の興行収入を記録!(※興行通信社調べ)(※封切初日100館以上の作品)
カンヌ国際映画祭監督週間部門、上海国際映画祭でも上映され、SNS上でも絶賛の声がとどまるところを知らない。美しい『国宝』の世界に没入し、「近年にない衝撃を受けた」「吉沢亮の演技が凄い!」「3時間が瞬く間に過ぎた」「もう一度と言わず何度も映画館に観に行きたくなる」など賞賛の声が相次いでおり、今、日本中が夢中になっている『国宝』。まさに空前の社会現象となり、現時点でどこまで記録を伸ばすかわからない興行が続いている!
このたび、公開38日間で、観客動員数398万人、興行収入56億円を突破!
公開6週目にしてなお、4週連続で週末観客動員ランキングNo.1を記録した!
(※7/11~7/13 興行通信社調べ)