SCOグループは、「テクノロジーで『105年活きる』を創造する」をビジョンに掲げ、歯科医療の未来を支える次世代の運用オペレーションシステムの開発・提供を行っており、スポーツへの参画や支援活動にも積極的に取り組み、人々に“いきがい”や前向きな生き方を届けることで、心と身体の両面から健康を支える持続可能な社会の実現を目指している。
7月19日(土)よりオンエアが開始される新CM『人生、全力で活きる』編では、北野の人生を象徴するアイテムが飾られた生命力あふれる大樹を背景に、グランドピアノを演奏する北野が”人生を全力で活きる”ことを伝える内容となっている。

今回の新CM起用についてSCOグループの玉井雄介(代表取締役会長)が「武さんが奏でるSummerを聞いて夏のノスタルジックな風景が移ってすごく感動したのを記憶している」と経緯が明かされると、北野は「ピアノを弾いてくれって急に言われた」とぶっちゃけ、ピアノは久しぶりに引いたそうで「音が当たってんのか当たってないかわかんないんですよね。自分が間違えたのかピアノの調律が悪いのかわかんなくて困ったなと思ったけど、全然ダメだった、プロはプロだなと思いました」と悔しそうに話していた。

さらに、CM内で登場した北野の絵画について話題が及ぶと「絵はうまい人いっぱいいるから、逆に小学生が描いたような絵を描こうと思うんだけどそれもできないんですよね」と振り返り、「小学校2~3年生が描いた絵にしてどっか違うように書きたいんだけど、実際の小学生ってねうまいんだ」と笑いながら話していた。