
2023年にインディーゲームクリエイターのKOTAKE CREATE氏がたったひとりで制作し、累計販売本数190万超の世界的大ヒットを記録したゲーム『8番出口』が実写映画化!日本によくある地下鉄の駅を舞台に、無限にループする地下通路に閉じ込められたプレイヤーが様々な“異変”に恐怖しながら「8番出口」を目指す姿を描く。地下通路で異変を探し、8番出口を求めて“迷う男”を二宮和也、役柄など詳細は一切不明の“ある女”を小松菜奈、大ヒットゲーム「8番出口」の象徴とも言えるスーツ姿の”おじさん”“歩く男”を河内大和が演じる。
すでに鑑賞を終えた観客からの拍手が鳴りやまぬ中、笑顔で手を振りながら登場した二宮。ついに公開初日を迎えた本作にここで速報としてMCから今週の金土日で8億円を目指す大ヒットスタートで最終目標は40億円と伝えられた二宮は「お客さんにプレッシャーかかっちゃう(笑)いろんな種類の映画がある中でヘンテコな映画を選んでいただく皆さん変わった人だと思う」とつぶやき会場を笑わせつつも「入口と出口が全く違う映画ってなかなかないと思うので、みんなでこの作品を共有できたってのはすごい嬉しいですね」と喜びを口にした。
また本作は今後『トロント国際映画祭』『釜山国際映画祭』『シッチェス・カタロニア国際映画祭』と続々と国際映画祭へ出品される。その中でも『釜山国際映画祭』の人気プログラム「アクターズハウス」に日本人俳優で初めて登壇する二宮。「アクターズハウス」について演技力だけではなくスクリーン内外で際立つスター性を放ち高い評価を得ている俳優にスポットを当て俳優自身の魅力に迫るプログラムとMCから説明されると、二宮は満更でもない様子で「すみません(笑)スクリーン内外で!」と上機嫌に話すも、今までの俳優人生を語ったりする可能性を指摘され「だとすれば、怯えます」ときっぱり。当日は韓国俳優のイ・ビョンホンも出席するそうで「とりあえず写真を撮ってもらいます」と冗談交じりに話しつつ「この作品と一緒に海外に行けるっていうのはほんとに旅行してるみたいでいろんな思い出がどんどん増えていきますよね」と作品が世界に広がってくことに期待を寄せていた。
この日の舞台挨拶には二宮のほか、小松菜奈、河内大和、監督の川村元気が出席した。