
本CMの見どころは、『特から®』がずらりと並んでいる冷凍食品売り場を背景に、鈴木らがパッケージを掲げリズミカルに行進。小田が扮する女子高生やプロレスラー、チアガールなど個性豊かな人々と共に、『特から®』を頬張って満面の笑み。リニューアルで更に肉感がアップした、『特から®』の美味しさに、思わず笑顔が弾ける鈴木の表情に注目。
今回のCMは、ダンスをしながら行進する演出ということもあり、テイク前に振り付けを確認して何度も練習を重ねていた鈴木。共演者の方々とも一緒に練習を行い、和気あいあいとした雰囲気の中で撮影は進行した。『特から®』を食べて笑顔が弾けるシーンでは、ご自身も意識されたと話す、口に入れた素直なおいしさが伝わる表情を見せた。
■鈴木亮平 インタビュー
Q1. 撮影を終えての感想を聞かせてください。
ポーズを取るのは難しかったですが、後ろにいた皆さんが個性的な方ばかりで、元気に踊ってくださっていたので楽しかったです。自分は『特から®』のキャラクターとしてどう動けば良さが伝わるのか、バランスやテンションの高さなどは考えていました。
Q2.「特から®」の特徴を伝えるために、意識した点はありますか?
口に入れた瞬間からおいしさが一気に広がるのが『特から®』の特徴の一つだと思うので、口に入れたときの「おいしい!」を素直に伝えることを意識しました。
Q3.CMの中で見てもらいたいポイントはありますか?
『特から®』で埋め尽くされた冷凍食品売り場のセットですかね。近未来感のある空間の中で、みんなで踊っているというのが、今回のCMの楽しいところかなと思います。『特から®』オンリーの冷凍庫は圧倒される空間ですね。
Q4.リニューアルされ肉感がアップした特からはいかがでしたか?
前から美味しかったですが、確かにより肉厚になっているような食感がありました。「肉を食べている」ということがより感じられる、からあげになっている印象でした。
Q5.どんな時にからあげを食べたくなりますか?
ランチですね。ジムで運動した後にからあげ定食を食べることが多いです。からあげ定食はガツンとくるので、僕は結構好きですね。
Q6. 鈴木さん自身が思う唯一無二なものはありますか?
やはり「お風呂に入る気持ちよさ」は唯一無二ですね。旅で海外のホテルに行くと湯船がついていないことが多いので。自分の家でお風呂に入る気持ち良さは、他のどんなものでも味わえない気持ちよさで唯一無二だと思います。
Q7. 最近あった特別なエピソードをお聞かせください。
特別焦った事件がありました。撮影スタジオの控室のドアを開けようとしたら、ノブが取れたんです。
引いて開けるドアだったので、全く開けられなくて「開けてください!ノブが取れました!」と焦ったことがありました。(笑)