
韓国のファッションブランドの魅⼒を世界に発信する『MUSINSA』は、『MUSINSA』の世界観を体験できる『MUSINSA TOKYO POP-UP STORE 2025』を2025年10⽉3⽇(⾦)~26⽇(⽇)の期間、 MEDIA DEPARTMENT TOKYOにてオープンする。
この日は開催に先立ちオープニングイベントが開催、スペシャルゲストとして来場した安⻫はデニムのジャケットを羽織ってフォトコールに登場した。
今回のポップアップのコンセプトである『らしさ、MUSINSA』 にちなんで、『自分らしさ』を聞かれた安⻫は「私が生きている上で大事にしているらしさは、自分を愛すことをすごく大事にしていて、自分をまず愛したことによって他人への振る舞いだったりとか優しくなれる」と説明し、「自分は自分を愛すことLove yourselfで生きているつもりです」と自身の生き方に胸を張った。
またこの秋冬の注目トレンドについて「今行われているファッションウィークでサテンだったり、シルクの生地だったり、ナイロンの生地のシャツだったり、キャミソールを中に着てその外にレザーのジャケットを合わせているのをおみかけする」とし、「秋冬にはちょっと寒いかもしれないですけど、ガーリーの中にロックの強さもあってそういったルックは挑戦してみたい」と興味をみせていた。
さらに約1年ぶりに髪型をベリーショートに戻したという安⻫は「さっきもエレベーターの中でスタッフさんからおかえりって言われて、ただいまみたいな気分」と話し、「とにかくドライヤーが早い!5分以内で終わります。めちゃくちゃ楽で日々のストレスがフリーなんです。すごく切ってよかったなっていうのもありますし、今何もダメージを受けていない髪なので労わってこれから生きていこうかなと思っております」と笑顔をみせていた。
オープニングイベントには安⻫のほか、久間⽥琳加、桜⽥通、綱啓永、⽣⾒愛瑠、藤⽥ニコルが来場した。
『MUSINSA』は、韓国を代表するファッションプラットフォームであり、韓国発のユニコーン企業の⼀つとして世界的に注⽬されている。中核となる「MUSINSA STORE」を中⼼に、ファッション系企業を⽀援するコワーキングスペース「MUSINSA STUDIO」など、多彩なサービスを展開。ファッション・コミュニティ・コマースを融合した独⾃のエコシステムを基盤に、韓国ファッションのグローバルな発展と新しいカルチャーの創造に取り組んでいる。