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日本での“異変級”ヒットに続くように世界各地でもその人気はとどまらず、10月22日に公開した韓国では、初日動員数31,969人を記録!韓国国内で2025年公開の日本実写映画で初日観客動員数第1位(出典:KOREAN FILM COUNCIL)を記録し、その後わずか7日間で21万人を動員する記録的な大ヒット。日本映画の枠を超え、観客を熱狂の渦に巻き込んだ”異変”現象が、世界中をにぎわせている!

そんな状況に異変級ヒットに主演・二宮和也は「この度は皆様のおかげで50億を突破する事が叶いました。本当にありがとうございます!」本作をご覧くださったみなさまに感謝のコメントを寄せつつ、「原作ファンの方々も最初はどうなることやらと不安だったと思います。我々もそうでした笑 ですがどうしたら観てくれる方々に楽しんで頂けるか?我々の伝えたい事が共有できるか? 本当に色んなことを考えて形になり、皆様に育てて頂いた最高の作品になりました。是非これからも愛していただけますと嬉しいです。」と心のうちを吐露するとともに「最高の作品」になったことに喜びのコメントを寄せた。

本作の大ヒットを記念して、映画本編より物語の核心に触れる88秒の特別映像も初解禁!
新たに解禁された映像は、二宮和也演じる迷う男が、無限に続く地下通路で少年と出会うところからスタート。「異変じゃ、ない?」と怪訝な表情を浮かべる中、「迷ってる?」「ひとり?」「誰かといるの?」と問いかける。そんな問いかけをよそに走り去ってしまう少年を追いかけると、河内大和演じる歩く男が。その姿に「あれはもう、人間じゃない」と言い放つまで、わずか88秒。最後には「この先の衝撃の展開は劇場にて!」と表示され、地下通路をさまよう彼らに“なにか”が起こることを想起させる内容となっています。ベールに包まれた映像の続きは、ぜひ映画館で!

<二宮和也 コメント>
この度は皆様のおかげで興行収入50億円を突破する事が叶いました。
本当にありがとうございます!
原作ファンの方々も最初はどうなることやらと不安だったと思います。
我々もそうでした笑
ですがどうしたら観てくれる方々に楽しんで頂けるか?
我々の伝えたい事が共有できるか?
本当に色んなことを考えて形になり、皆様に育てて頂いた最高の作品になりました。
是非これからも愛していただけますと嬉しいです。