
“最もジーンズが似合う有名⼈”を決定する同アワードは、SNS調査による投票形式によって決定する『⼀般選出部⾨』と⽇本ジーンズ協議会が推薦・選出する『協議会選出部⾨』『次世代部⾨』の3つの部⾨で表彰する。
今年度の『⼀般選出部⾨』では男性は目黒蓮(Snow Man)が2年連続受賞、⼥性は今田美桜が初めての受賞。『協議会選出部⾨』はKōki,、みなみかわ、松本若菜、HANAが選出。『協議会選出部⾨ 特別貢献賞』は花江夏樹が、『次世代部⾨』は猪又湊哉、紺野彩夏が選ばれた。
昨年に引き続き『⼀般選出部⾨』を受賞した目黒は「去年から引き続き2年連続でベストジーニストというこんな名誉ある賞をいただけたことを本当に嬉しく思います」と2年連続の受賞に喜びをコメント。去年の受賞からこの1年ジーンズに触れる機会も多かったそうで「自分ももっともっとさらにジーンズ好きになって本当に1年350日ぐらいジーンズ履いてたと思います。なので、今回もほんとに嬉しく思います」と笑顔をみせた。

初めての受賞となった今田は「受賞できると思ってなかった」と驚きつつ「ジーンズをよく履くんですけど皆さんにもそれを知ってもらえてたのかもしれないと思って嬉しいです。ジーンズは一生履いていきたいものだしきっと履いているであろうもので、ずっとずっと私の生活にあるものです。これからもたくさんデニムを履いていきたいと思います」と映像で喜びのメッセージを寄せた。
■第42回ベストジーニスト2025 受賞者
一般選出部門:目黒蓮(Snow Man)、今田美桜
協議会選出部門:Kōki,、みなみかわ、松本若菜、HANA
協議会選出部門 特別貢献賞:花江夏樹
次世代部門:猪又湊哉、紺野彩夏





