新TVCMでは、アルバイトに安定を求める人、自分に合う仕事を見つけたい人、それぞれのニーズに応える「バイトル」と「スポットバイトル」の魅力を描いた『レギュラーバイトはバイトル』篇と『好きを仕事に』篇を制作。新TVCMは2篇ともに、ユーザー世代と親和性の高いバスケットボールをしながら、自分に合う働き方や仕事探しの悩みを相談し合う日常ドラマ仕立てとなっている。
働き方やアルバイト選びに悩みを抱えている役を向井、向井の悩みに共感し寄り添う役を佐久間、そんなふたりに的確な助言をする役を深澤が演じる。3人による個性豊かな熱演に注目だ。

【『レギュラーバイトはバイトル』篇】

毎回、スキマ時間のバイトで収入を得ていたバスケ部員役の向井。仕事の内容や職場など環境が変わることに疲れを感じて、バスケ仲間の深澤と佐久間に悩みを打ち明ける。深澤が「(仕事や職場は)決まっているほうが楽じゃない?」とレギュラーバイトを探すことを提案すると、それに同意する佐久間と向井。最後は「レギュラーバイトはバイトルアプリ!」と歌詞に乗せて、お馴染みのバイトルダンスを踊って締めくくる。

【『好きを仕事に』篇】

バスケットゴール前で「どんな仕事が自分に向いているんだろう…」と向井が悩んでいると、「まずはスポバで体験してみれば?」「好きなことが見えてくるよ!」とスポバを提案する深澤と佐久間。仕事の探し方のヒントを見つけた向井が「それだ!」の一言とともに見事なスリーポイントシュートを「スポッ」と決める。最後はスポットバイトルオリジナルダンス「スポバダンス」のバスケットボールバージョンを披露して締めくくる。

<インタビュー>
Q:皆さんが出演する「スポットバイトル」のCMをご覧になった方々からの反応はいかがですか?
深澤:前回(「スポットバイトル」)のCMの反響が大きく、自分たちでも(広告を)見ました。
佐久間:特に渋谷の街頭ビジョンで自分たちがたくさん流れてるのを見て、すごいことだと実感しました。
深澤:しかも、あのダンスも踊ってくれてる人がたくさんいて、嬉しかったです。
向井:テレビでも広告がすごく流れてましたね。
佐久間:共演者の方とか、バラエティー番組とかでいろんな人に言われます。僕たちのことを知っている人たちの中で、今までバイトをやったことがない人とか、バイトで悩んでる人も、これで興味を持ってくれることが多いんじゃないかなって思います。

Q:今回のCM撮影を終えての感想は?
深澤:(『レギュラーバイトはバイトル』篇について)有名なあの踊りとメロディですよ。
向井:(踊りが)めっちゃかわいかったよ。
佐久間:かわいすぎた。(CMを見た)みんなが「かわいい」って言ってくれるのがわかってる。
深澤:すごく楽しく撮影させていただきました。

Q:新CMの見どころ、注目して欲しいポイントを教えてください。
佐久間:(『好きを仕事に』篇のゴールシーンについて)3人でシュートを決めるシーンは大変でした。
向井:この前はいろんな職業をやったじゃないですか、今回はバスケの格好で。
深澤:僕はずっとバスケをやってきたので。意外だったのは、康二はなんとなく球技はできると思ってたんですよ。でもね、さっくん(佐久間)が意外と球技だけできないじゃないですか。でも見たら、上手くなってて。
佐久間:今回、先生が来てくれているんですよ。先生の動きをめちゃめちゃトレースしてやったら、ちょっと上手くなった。
向井:俺、一個入ってない?一発で。
深澤:入ってました。
向井:入った時にちゃんとリアクションして。
佐久間:リングに当たらずに、康二が投げたのがスッと入ったんですよ。すごすぎて、俺たちノーリアクションで終わるっていうね。

Q:「スポットバイトル」の新CMでは、いろいろな仕事を経験してみることで、自分が「好きな仕事」を発見できるというメッセージを伝えている皆さんですが、ご自身の体験として、「経験・チャレンジしてみたら、(結果的に)好きになったことを教えてください。
深澤:(向井の)カメラとかも趣味だったわけじゃん。それが気づいたらいろいろ仕事にもつながってきたりとか。メンバーの写真を撮るみたいなのも、まさにこのことですよね。
向井:やってみると意外とハマっちゃいますよね。僕はいっぱいあります。キャンプ。あとスノボもそうですし。
佐久間:多趣味だよね。ゴルフも仕事につながっているから。
向井:そうなんです。だからいろいろとね、とりあえずやってみた方がいい。
佐久間:自分に合うものはやっぱり経験しないと探せないもんね。
深澤:佐久間さんはそれこそ、元々アニメが好きで。今となっては声優さんをやられたりとか、声のお仕事につながってますからね。
佐久間:あとはやっぱり、動物が好きだったりとか、動物に関わりたいなと思ったら、そういうお仕事とかもいろいろあったりするよね。ありがたいよね。