
不良が街を守る、ヒーローになる、破壊ではなく守るために拳を振るうワルたちの闘いを描く大ヒット漫画『WIND BREAKER』が実写映画化。ひとりぼっちだった主人公が仲間との絆を得て力強く成長していく姿を描く疾風怒濤のアクションエンターテインメント。
街を守る正義の不良軍団『防風鈴:ボウフウリン』キャストにはケンカの強さだけを信じて街の外からやってきた主人公・桜遥(さくらはるか)役の水上恒司、ケンカはめっぽう弱いが情報収集に長けた楡井秋彦(にれいあきひこ)役の木戸大聖、頭脳明晰かつカンフーや合気道を彷彿とさせる独特のケンカスタイルで右目の眼帯がトレードマークの蘇枋隼飛(すおうはやと)役の綱啓永、風鈴高校のてっぺんである梅宮一を崇拝する荒くれものの杉下京太郎(すぎしたきょうたろう)役のJUNON(BE:FIRST)、風鈴高校3年で四天王の一人防風鈴きっての武闘派・柊登馬(ひいらぎとうま)役に中沢元紀、風鈴高校のてっぺんを意味する総代を務める梅宮一(うめみやはじめ)役を上杉柊平が演じている。
公開を直前に控えたこの日、主演の水上恒司をはじめ、木戸大聖、綱啓永、中沢元紀、上杉柊平、そして防風鈴を見守る橘ことはを演じた八木莉可子、そして防風鈴を狙う凶悪集団<獅子頭連>から山下幸輝、濱尾ノリタカ、さらに本作のメガホンを取った萩原健太郎監督が集結。防風鈴カラー全開の会場の階段から現れた防風鈴&獅子頭連の生徒が会場を盛り上げる。その後、煌びやかにキャストと監督が登場する圧巻のオープニングで開幕した。

本作のイメージカラーである“グリーンカーペット”に登場した水上は「今日はレッドカーペットじゃなくてグリーンカーペットというCGしやすそうだなって思いますけれどもすごく豪華」とカーペットの色をいじって笑いを誘う。この後ついに一般の観客に初のお披露目を控えたいまの気持ちを聞かれると「いまで言うとこれだけの豪華キャストが揃っていながらこんな拍手がまばらな」と指摘して笑わせつつ「非常に嬉しいというか緊張もありますしワクワクもありますけどドキドキもある。令和のヤンキー映画として作るにあたっていろんな議論だったりいろんなことをみんなでスタッフ、キャスト一同考えながら作り上げた作品がどのようにこれから反応されていくのか正直ワクワクしつつも緊張もあるっていうのが率直な気持ち」と期待を寄せ、「人の痛みだったり弱さっていうものを大事に作り上げたアクション映画になっています。そういったところを見ながらかつ爽やかなアクションシーンもたくさんありますので何かこれを伝わってほしいみたいなことは特に僕らからはありません。ほんとに見ていただいて感じるままに気楽に見ていただけたら嬉しい限りです」と公開を心待ちにするファンへ呼びかけた。
フォトセッション後にはキャスト&監督がイベントに駆け付けたファンとサインや写真撮影で交流するなど最後まで会場を大いに盛り上げていた。












