©2026 #VIRAL PRODUCTION COMMITTEE

コロナ禍を乗り越えてもなお、真偽不明な怪情報やフェイクニュースが世に溢れ、ネット上で瞬く間に拡散され、真実が覆い隠された時代。現代社会のカオスな実像を空恐ろしくなるほどのリアリティと圧巻のエネルギーで痛烈に描き切った、衝撃のヒューマンドラマが誕生しました。単なる社会批判ではなく、変わりゆく世界で人間の本質を見つめようとする本企画の覚悟と熱意に共鳴し、参加を決めたのは人気と実力を兼ね備えたキャスト陣。『愛がなんだ』(19)から『窮鼠はチーズの夢を見る』(20)、『くれなずめ』(21)に『雨の中の慾情』(24)まで、唯一無二の存在感とアプローチで知られる成田凌が出演を決断し、生活者である浅岡信治という“私たちの分身”が変貌していく一部始終を鮮やかに演じ切っています。そんな信治を焚きつける記者・福島に扮するのは、初主演舞台「欲望という名の電車」に続き、来年には新たな舞台『ピグマリオン』の主演が発表された沢尻エリカ

この度、本作の魅力を先どりした特報映像が解禁。今回解禁された特報では、ワクチン接種後に妻が亡くなったこと、遺影の写真が“奇跡の一枚”として新聞に掲載されたことで、主人公・信治は時代の寵児となり、哀しみとは別の感情が芽生え、その結果がなんらかの事件に巻き込まれていく様が描かれています。狂気が蔓延する時代と社会に踊らされ続けた男が、混沌の果てに見た景色とは―― 信治が妻の死から、人生を大きく変えていく様を描いた社会派サスペンスの本作。謎に包まれたクライマックスに期待が高まる。

さらに、追加キャストが発表。
富山でオールロケを行った本作、ワクチンを接種した“医者・高野”に『マイホームヒーロー』(25)やネット・フリックスの最新ドラマ『イクサガミ』(25)での剣客・桜役の好演が記憶に新しい淵上泰史、成田凌扮する気弱で優柔不断な夫を尻に引くユーチューバーの嫁にマドリード国際映画祭2019最優秀外国語映画主演女優賞の受賞歴を持つ山谷花純、“商店街の謎の婦人”にはTikTokショートでの怪演で知られる赤間麻里子が抜擢されている。
また、他に“反ワクチンの象徴”となった信治に傾倒する男たちに、船ヶ山哲DAIKI高山孟久といった個性的、魅力的な俳優陣を起用。多彩な面々が脇を固め、登場人物それぞれの「真実」と「傷」を繊細かつ克明に刻み付けている。

【淵上泰史 コメント】
あの時、誰しもが経験した出来事。
希望と絶望、何を信じ、どう行動していけば良いのか…。
虚実が入り混じった事実。それを素晴らしい脚本に。とにかく良い映画にしたいと言う想いが強くなりました。
その想いとともに、富山の雄大な景色がこの映画にエネルギーを与えてくれています。
映画『#拡散』、是非ともお楽しみに。

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【山谷花純 コメント】
久しぶりに受けたオーディションで見つけて頂きました。 夢現のような世界での当事者役。共感と同じ温度の疑問提示を投げかける作品になっていると思います。
1人でも多くの方々へ届きますように。

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【赤間麻里子 コメント】
SNSは、いまや社会の“もうひとつの現実”になりました。
事実よりも、速度や「おもしろさ」が優先され、真実が上書きされていく。
この作品に関わり「情報」よりも「人間」を見失わないことの難しさや「発信」と「沈黙」そのどちらに責任があるのかを改めて考えました。
是非スクリーンで、その“現実”を目撃してください。

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