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先週の放送では最終回を待たずして、がんを患っていた真央(神尾楓珠)が亡くなるという大きな展開を迎えた。真央のことを誰よりも想っていた由宇(葵わかな)は、返信は来ないと分かっていながらも、真央のスマホにメッセージを送り続けていて…。今夜放送の最終回では、由宇や、幼馴染の颯(藤原丈一郎)と莉津(本田望結)、急遽結婚を視野に入れた野北(白洲迅)と郁子(市川由衣)、そして真央の両親である蒼(飯田基祐/山下幸輝)と沙知(西田尚美/大塚萌香)、それぞれが自身の“忘れられない恋”と向き合い、前へ進もうとする姿が描かれる。

そんな最終回のゲストに、香音小宮璃央の出演が決定した。
「non-no」の専属モデルでありながら、『アンサンブル』(2025年、日本テレビ)や『娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?』(2025年、カンテレ・フジテレビ系)など、女優としても活躍の幅を広げる香音と、『魔進戦隊キラメイジャー』(2020年、テレビ朝日)でテレビドラマに初出演して以来、近年では『全領域異常解決室』(2024年、フジテレビ)や『波うららかに、めおと日和」(2025年、フジテレビ)など話題作で確かな演技力をみせる小宮。今まさに注目の二人が演じるのは、高校3年生の沢本みずき(香音)と瀬戸春人(小宮)。互いに想いを寄せながらも、素直になれないふたりは、ついに卒業式の日を迎え・・・。由宇と真央からバトンを受け取る重要な役どころである二人の甘酸っぱい関係は、第1話の高校時代の由宇と真央を思い出させる。
「すべての恋が終わるとしても」、その先に続く言葉とは――。それぞれの登場人物が自身の“忘れられない恋”を見つめる最終回で、みずきと春人はどのように関わっていくのか。登場シーンに期待が高まる。

また、クランクアップ時の写真も到着。酷暑の中、約3ヵ月の撮影期間を経て夏の終わりにクランクアップを迎えた本作。自分たちが手掛けた広告を見つめる由宇とのシーンでひと足先に撮了となった神尾は、学生時代~社会人と、さまざまな時期の真央を演じたことを振り返り、「いろんな年代を演じるのが難しかったです。撮影中は暑さとの闘いもありましたが、現場のみなさんの温かさやアットホームさに何回も助けていただきました」と共演者やスタッフに感謝を。「最後まで無事に撮りきれることを祈ってます!」と、残りの撮影を激励し、温かい拍手に包まれての撮了となった。
その数日後には、葵もクランクアップ。「今までにないくらい泣くシーンが多かったですし、人の生死に関わるお話なので、気持ちが重くなることもありました。ですが、スタッフの皆さんが本当に温かくて。沈み過ぎず、ほっこりした気持ちを持ちながら撮影を続けることができました」と。最後に「感謝しています」と語り、笑顔で撮影を締めくくった。

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TVerでは、最終回のラストシーンから4年後を描いたアフターストーリーの限定配信も決定。由宇や同僚の野北(白洲迅)、真央の妹の莉津、さらにはみずきと春人も登場するオリジナルストーリーを前編・後編でおくる。最終話の後も続く由宇らの物語に、心温まる内容となっている。

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