
本作はアニメ監督・河森正治の初オリジナル劇場長編アニメーションで、河森作品の特徴である「歌」「SF」に誰もが共感できる「スマートフォン」あるあるを組み合わせエモーショナルな異世界青春脱出劇を描く。スマホの世界に迷い込んだ主人公・前澤栞を今回が声優初挑戦となるSUZUKA(新しい学校のリーダーズ)が演じている。

元日に公開を迎えた本作、2026年初のイベントということで着物姿でキャストが登場した。鮮やかな真っ赤な着物を纏ったSUZUKA、東京国際映画祭では黒を基調とした衣装を披露したことを話しつつ「前回は中に赤がひらひらって見えたんですけどその割合が真逆になった。そして着物自体も昭和の中期らへんのお着物らしく、それと新しい学校のリーダーズの腕章柄がちょっと入っている。今日は“新しい”新しい学校のリーダーズのSUZUKAを表現させていただきました」と一人二役という役柄にかけて赤と黒が逆転した本日の着物を選んだ理由を説明した。

公開から数日すでにSNSなど様々な場所で感想を聞くことも多いそうで「すごいいろんな意見があって楽しいなって見てました。いろんな楽しみ方があると思うので見に来てくれてるってだけでかなり最高なこと、もうそれだけでいいね100億万回ぐらい。ありがたいです」と感謝しつつ、家族も見に行ったことを明かし「ばあばが見てくれたんですけど『なんかこれSUZUKA2人おるけどどういうことや?」って、もうちょっと解像度上げて見てくれる?って言いながらもすごい楽しんでくれました(笑)」と嬉しそうに報告していた。
イベントの最後には新年にふさわしく鏡割りで公開をお祝いすることに。架神という役名にかけて寺西の「よいしょ!」という掛け声で登壇者で大ヒットを祈願。この日のイベントでは本編のダンスシーンで踊っている「RUN!RUN!ダンス」の振り付けを担当したMIOCHINが登場し、MIOCHINによるダンスレクチャーが行われ登壇者全員で「RUN!RUN!ダンス」を披露した。







