
六本木のクラブで起きた薬物殺害事件。客がコカインの過剰摂取でウエイターを刺し、自らも死亡した。この客に薬を売ったのは、売れっ子子役からの転落人生で、「薬物の売人」をしていた梅沢恭之介。この事件を追う麻薬取締官(通称・マトリ)の黒崎徹、薬物に対する異常なまでの執念を持っている。いつものように梅沢が、仲間とアパートで麻薬のパケを作っていると、そこにマトリがガサ入れにやってきて…。その場から間一髪で抜け出した梅沢だったが、勘の鋭い黒崎に捕まり、逮捕しない代わりに「俺のS(スパイ)になれ」と脅迫され、梅沢は黒崎の「S」になることに。そんな矢先、警視庁薬物銃器対策課・警部補の葛城彰斗に逮捕されてしまった梅沢は、葛城からも「警察のスパイになれ」と命令される。こうして梅沢は、“マトリと警察のダブルスパイ”という地獄の立場に追い込まれていく──。土壇場で信じられるのは誰なのか──。麻薬を巡る狂気と欲望は、さらに深く、そして禍々しく交錯していく、薬物汚染の闇を暴く、狂気のアクション・エンターテインメントがここに開幕。
本作のエンディング主題歌を担当するのは、歌い手の“Gero”。本作のために書きおろされた楽曲「イノチケズリ」は、疾走感と力強さを感じ、本作の世界観を引き立てるような楽曲となっている。
【Gero コメント】
「マトリと狂犬」ED主題歌「イノチケズリ」を歌わせていただきました、Geroです。
人生で初めてドラマのエンディング主題歌を担当させていただき、さらに品川監督の作品に携わることができて、本当に光栄に思っています。
「イノチケズリ」は非常に難しい楽曲で、歌唱にはかなり苦戦しましたが、録音を終えたあとに「もっと鬼気迫る表現にしたい」と感じ、最終的にすべて歌い直しました。

エンディング主題歌が使用された、ED ver.の予告映像も公開。
さらに、第1話先行場面カットが解禁となった。














