
先日行われた完成披露試写会や全国一斉試写会の後には、SNS上で「心震える作品」「最後のシーンはもう‥涙腺崩壊」「見事な映像美と、ラストに次から次へと感動の波が押し寄せてきた。」「想像を超えて心が温かくなった。」など既に絶賛の声が続出。人生を諦めて生きてきた青年・直井玲斗が「クスノキの番人」になり、様々な人との出会いを通して成長する様子や、描かれるそれぞれの家族の愛の物語に“暖かな感動の輪”が広がっている。公開に向けて注目が集まる中、映画の監督を務めた伊藤智彦ディレクションによる主題歌「傍らにて月夜」の映画本編の映像を使用したアニメーションバージョンのMVが解禁となった!
主題歌「傍らにて月夜」は、Uruの最新曲で作詞・作曲を清水依与吏が手掛け、back numberが編曲を手掛けた全面プロデュース楽曲。19日から楽曲の配信が始まるや、「Uruさんの透明な歌声が素敵すぎる!」、「泣いちゃう素敵な曲」等SNS上には多くのコメントが寄せられた。デビュー以前にback numberのカバー歌唱を度々披露しており、それがデビューのきっかけとなり現在のマネジメントへの所属とメジャーデビューに繋がった経緯があり、デビューから10年の時を経て実現した特別な楽曲に大きな関心と反響が寄せられている。そしてその楽曲制作に際して、映画の完成前から「観終わった後に多幸感を感じてほしい」とエンドロールで流れる本楽曲に希望を込めていた伊藤。作詞作曲を担った清水と監督の伊藤がコミュニケーションを取りながら本楽曲が作られた経緯もあり、この度アニメーションバージョンのMVをディレクション!歌詞の持つ世界観を映像が彩る、スペシャルなMVが完成した。
伊藤は常々、本作について、「この物語は、爆発のような大きな事件はないし、異世界が現れるわけでもない。決して派手な作品ではない。リアルな世界の話を“どうアニメーションとして、面白くまとめるのか”ということは自分でも「トライアル」だと思って作っていました。」と原作に向き合った感想を語っているが、まさにそこに描かれているリアルな“日常”の中に宿る、繊細な感情や人々の想いこそが、本作の見どころの一つとなっている。誰もが登場人物の“誰か”に共感ができるシーンが散りばめられており、ひとりひとりの心に深く響く作品となっている。そして特筆すべきは映像内で、まるでリアルに存在するかのような錯覚に陥るほど、幻想的で壮大なクスノキ。監督・伊藤智彦をはじめとする国内屈指の精鋭スタッフによって描かれた確かな映像美が創り出す世界観にも注目して欲しい。




