この日『トッズ』2026年プレスプリングコレクションをエレガントに着こなして登場した渡辺、日本人男性で初めてとなるブランドアンバサダー就任に渡辺は「ブランドアンバサダーに就任できましたことほんとに嬉しく思いますし、さらに男性史上初ということでそこもすごく嬉しいですが自分自身もすごく身の引き締まる思い」と背筋を伸ばし、「自分もこれから『トッズ』を勉強してさらに魅力を伝えていけるようなアンバサダーにふさわしいに自分に成長できるよう僕自身も精進したい」と就任した喜びをコメントした。
また今回の起用理由として『上品でクリーンな佇まいと自然体のエレガンスは、トッズの大切にするタイムレスで洗練された美意識と高い親和性があり、常に努力を重ねる姿勢や誠実な人柄は、品質やクラフツマンシップを重視するトッズの価値観と共鳴している。また若年層から大人世代まで幅広いファンを持ち、同様に幅広い方に親しんでほしいブランドの方向性と合致している』と説明されると、照れくさそうに聞いていた渡辺は「すごいハードルが高いなと同時に上品でクリーンってキーワードが出た時に若干笑い声が聞こえたのでちょっと記者の皆さんと僕の中で相違があるのかな(笑)」と茶目っ気たっぷりに会場を笑わせつつ、「何かやる上で自分の欲求をどんどん満たしていくよりはお仕事とかに対して自分の目の前に訪れたものに1個1個誠実に向き合っていく姿勢は持って活動している自覚がある。なので『トッズ』さんが作る物づくりの考え方だったり思考だったり僕が仕事をする上での考え方みたいなものがすごくマッチしていると伺っています」と嬉しそうに語っていた。

改めて『トッズ』の魅力を聞かれた渡辺は「個人的な意見としてシンプルこそ至高」と自論を語り「足し算はすごくやりやすいかもしんないけど引き算をするのはすごく難しいことだと思っている。シンプルなアイテムだったりが多いかと思うんですけど、でもとにかく質だったり上品さそこがすごく魅力的だなって感じている。上品だからこそ遠い存在なのかなって思いつつも纏うとライフスタイルに溶け込むっていろんな可能性を秘めている。だから僕自身もシンプルだけど美しい男でありたい」と『トッズ』の魅力を熱弁していた。
トッズ(TOD’S)は、イタリア、アドリア海沿岸マルケ州にて20世紀初頭から3代続くシューメーカーから現在の会長ディエゴ・デッラ・ヴァッレの下で1970年代後半に誕生したラグジュアリーレザーグッズブランド。職人による革製品づくりの伝統を継承し、時を超えて生き続ける普遍的なイタリアンライフスタイルを世界中に届けている。