
日本最高峰の小説家・東野圭吾による人気小説「クスノキの番人」(実業之日本社文庫刊)が東野作品として初のアニメーション映画化。「その木に祈れば願いが叶う」と伝えられるミステリアスなクスノキとその番人となった青年の物語を描く。主人公・直井玲斗を長編アニメーション映画初主演となる高橋文哉、そして物語のカギを握る玲斗の伯母・柳澤千舟を天海祐希が演じる。

ついに公開初日を迎えた高橋は「昨日ぐらいからドキドキが…」と興奮した様子で「SNS含め見てくださった皆様の感想がほんとに温かくて作品として何かを届けることを生業にしてる人間としてはすごく嬉しい1日だなと思いました」とホッとして表情で公開の喜びを噛みしめる。
また地元の友達がすでに見に行ってくれたと「『初日行ってくるわ』って言って行ってくれて『お前すげえな』の一言に救われました」と友達からの反響を嬉しそうに報告した。

そんな本作のアフレコについて聞かれた高橋は「もちろん監督も天海さんも齋藤さんも琉弥も一緒にアフレコさせていただいた皆さんにすごい救われた」と共演者に感謝しつつ、もう1人感謝したい人がいるという高橋。ドラマで2度共演している声優の宮野真守が偶然隣のスタジオにいたそうで収録後に「ご挨拶行けなくてすいませんみたいな連絡をしたら『何をしてるんだ。ここはアニメの畑だぞ』みたいな感じで」と返事が返ってきたそう。そんな声優としての先輩宮野に悩みなどを長文で相談したという高橋は「仕事終わったら電話するねって言ってくれて、なんだかんだ50分ぐらい電話をしてくださった」と感銘を受けた様子。続けて「自分が実写もやられてるからこそ声優から実写に行った方と実写から声優さんのお仕事にお邪魔するってそこを照らし合わせて自分事のように語ってくださったのですごく自分の中でなるほどって思った。台本の表紙にいただいた言葉を書いてふと何か抜けそうになった時にその表紙を見て忘れない忘れないと思いながらやらせていただいたりしてた」と宮野から助言をもらったことに深く感謝していた。







