
原案・脚本を務める内田英治監督による完全オリジナル作品の本作は、年齢も性格もバラバラな<孤高のプロの殺し屋たち>が、裏社会のトップ・本条会のクセ者親分が必ず訪れるダンス大会での暗殺をもくろみ、チームを組んで大会の出場を目指す。経験ゼロ、協調性ゼロ、やる気もゼロなデコボコ即席チームが本気のダンスに挑む!?といった、先の読めないオリジナルならではのストーリーを展開。そんなダンスチームの面々は、普段は児童養護施設で優しい補助職員として働く伝説の元殺し屋・ダイヤ(佐久間大介)、今回の任務のために殺し屋たちを引き合わせた張本人で風間組のナンバー2・熊城(椎名桔平)、過去にある傷を負い群れるのを嫌うクールな殺し屋・桐生(中本悠太)、頭に血が上りやすい性格だが人情深い殺し屋・シン(青柳翔)、熊城とは兄弟分のような仲だが今ではすっかり落ちぶれてしまった元武闘派・村雨(小沢仁志)といった5人が集結し、それぞれの思いを抱えながらミッションに挑む。
本作が映画単独初主演を務めた佐久間は、「初めての主演作が内田監督の作品ということで本当に嬉しくて。そんな中、ダンスはもちろんアクションシーンが本当に激しくて、ガンアクションが初挑戦だったんですけども、元伝説の殺し屋ということで、動きに説得力が必要かなと思って、家の中で自分が持っているモデルガンを持ち歩いたまま過ごしたり、急に構えてみたり。プロの動きをできるようにというのを、一番に考えました」と、実生活から役を意識していたそうで、今日の舞台挨拶にも劇中で使っていたホルスターの特注品をつけて登壇。
また、今回の役について佐久間は「僕もバレエを幼少期の頃に習っていたので、その時点で共通点があるなと思ったら、役名が“ダイヤ”で。佐久間大介の“大介”はおじいちゃんがつけてくれた名前なんですよ。もう一つ、お母さんがつけようとした名前が“ダイヤ”だったんです。監督にはそれを話したことがなかったので、もう一個の人生を歩んでいる感じがしました」と、運命的な巡り合わせを語った。
舞台挨拶には、佐久間のほか椎名桔平、中本悠太(NCT)、青柳翔、小沢仁志、内田英治監督が登壇した。







