
制作発表会見に登壇した高尾は、本作への出演が決まり「初めてのダブル主演で嬉しくて、すぐに原作を一気見しまして、めちゃくちゃ素敵な作品だなと思って、撮影が楽しみでした」と笑顔。周りからの反応を聞かれると「グループのメンバーがお互い作品をチェックし合うんですけど、僕は初めてのラブコメだったので『お前大丈夫か!?』と心配されました。胸キュンフレーズとか苦手で、いつもふざけちゃってあんまりやってないんです。『本当にやれんのか?』っていじられました(笑)。やれるぞってところを見せていけたらいいなと思います」と意気込む。メンバーから何かアドバイスがあったのか聞かれるも「実のあるアドバイスはあまりされなかったです。『今日頑張れよ』『楽しみにしてるわ』みたいな。今、告知の段階でSNSに上がっている写真とかを見て真似してくるので、本編が始まったら大変なことになりますね。毎日いじられまくりです」と、メンバーとの仲の良さもうかがわせる。

役を演じる上で「タイトル通り、ギャップをいかに見せられるか」を意識したそうで「アーティストの時とかバチバチなイメージが強くて、かっこいい表現の方がやりやすいんですけど、“かわいいワンコ”みたいなそういう男の子の部分は初めてだったので、結構頑張りました」と新境地に挑戦したことを語る。現場の雰囲気は「めちゃくちゃ明るいし、元気だし、優しいし、超平和な雰囲気が流れていました」と振り返り、「ラブコメ要素が初めてだったので結構緊張していたんですけど、監督がいつも『いいね!』『キュンとしました!』って言ってくれるので、安心しました。本当に居心地が良かったです」と、監督の優しさに救われていたそう。体づくりも行っていて、「体を見せるシーンもあったので、撮影ギリギリまでめちゃくちゃ腕立てとかしていました。ワンエンは結構激しい曲が多くて、自分たちでも『なんでこんなにキツイライブをしてるんだろう』ってぐらい追い込み系なので、こういう時はすごい助かったなと思います」と、日々の筋トレも役に活かされたようだった。
作品にちなんでキュンとするギャップについて聞かれると「普段見れない姿がギャップなのかなと思うので、僕は仕事柄オフィスで仕事をする経験があまりないので、パソコンをカタカタカタって、めっちゃタイピングが上手い人はかっこいいなって思います」とコメント。

また、“最近一番「ままならなかった」こと”は「雪で大すべり」と回答。「グループのライブで北海道に行く機会があって、雪がすごい積もっていたんです。テンション上がっちゃって、ライブ終わりに写真を撮ろうと外に出て、ライブもしていましたしファンの方とか近くにいるのかなとか、それも相まってめちゃくちゃはしゃいだら、思いっきり後ろにスコーン!って。さっきまでキメキメで歓声をいただいていたのに、思いっきり転んで、本当に恥ずかしくて走って逃げました。皆さんも気をつけてください」と恥ずかしかったエピソードを披露した。

原作は国内最大級の電子書籍配信サイト「コミックシーモア」発、累計220万DLを突破しているあんどうまみの人気の同名コミック。週に1度、アナウンススクールの講師として働くことになった森芽衣子(渡邉美穂)。慣れない授業をなんとか頑張れるのは、まじめな生徒“ゆかりくん”こと葉山 縁(高尾颯斗)がいるから。ゆかりくんは癒やし!心のオアシス、かわいい生徒!だけど学校外のゆかりくんは「刑事」という意外な一面を持っていて…!?年下講師✕年上生徒が繰り広げる、笑って泣けてときどき事件も巻き起こる!?ずるキュン♡ラブコメディ。










