
新作公演の上演を記念して行われた、シリーズ5作目『舞台「鬼滅の刃」其ノ伍 襲撃 刀鍛冶の里』キャスト舞台挨拶に、竈門炭治郎役の阪本奨悟と髙橋颯、竈門禰豆子役の髙橋かれん、嘴平伊之助役の佐藤祐吾、鬼舞辻無惨役の佐々木喜英、さらにサプライズで童磨役の浦井健治、獪岳役の一色洋平が、舞台メイク・衣裳を身にまとったキャラクター扮装姿で登壇。
舞台「鬼滅の刃」シリーズ6作目となる今作。当初、柱稽古編として発表していたが、浦井と一色の2名を追加キャストで迎え、『舞台「鬼滅の刃」其ノ陸 柱稽古・無限城 突入』とタイトルを改め、柱稽古、そして無限城の戦いを描くことが発表となった。
第3弾ビジュアルも解禁となり、公演へ向けて炭治郎を演じる阪本は「柱の方々の威厳もありますし、鬼も強そうで…」と感想を語り、「いよいよ無限城に入るということで、ここからが鬼殺隊と鬼の思想のぶつかり合いと言いますか。大きなメッセージを持った物語に突入するので、覚悟を決めて挑みたいという気持ちでいっぱいです」と意気込む。楽しみにしているシーンを聞かれると、「個人的に伊黒さんに稽古をつけてもらう凄まじいアクションはどうなるのか気になりますし、無限城に引き摺り込まれた時はどういう演出になるのか、すごく楽しみです」と期待を寄せる。

同じく炭治郎役の髙橋も「展開が凄まじくて目まぐるしいですね。柱稽古のところと、シリアスな場面とありますが、一段と気が引き締まってまいりました」と気合いをいれ、楽しみにしているシーンは「おにぎりを握るシーン。悲鳴嶼さんのところで稽古が終わった晩におにぎりを皆で作って食べるんです。そこが一番楽しみです」と微笑んだ。

そして、引き続き童磨を演じる浦井は、無限城での戦いへ向けて、「胡蝶しのぶさんとの戦いは歌唱も殺陣も含めてあると思いますので、世界的なヒットの中で無限城を発表させていただいて、責任重大だなと思って、頑張っていきたいなと思います」と話し、「ワイヤーアクションがあるのか、どのぐらい表現するのか、楽しみながら演じられたらと思います」と公演を楽しみにしている様子。
舞台「鬼滅の刃」に初出演となる一色は「オーディションで人間だった時のセリフと鬼になった時のセリフを2つ読ませてもらって、自分の中でねじれみたいなものがあったんですね。彼は狂気的に鬼になれたこと、強くなれたこと、評価してもらえることを喜んでいるんですけど、本当にそれだけかな?というのはセリフを読んでいてもあって。鬼になってからも、俺様が強いと言いながら、何かがあったんじゃないか。その何かを演じるからには表現できたらと、決まった時には楽しくこの役と付き合えそうだなというのがありました」と振り返る。
また、植田圭輔演じる善逸の兄弟子という立ち位置となるが、「植田さんの『鬼滅の刃』という旅にとってもかけがえのない1ページにならなきゃという想いです。相当激しくなると思います。それで2幕で1時間ぐらいいくんじゃないかなって(笑)」と、冗談も交えながら植田への想いを語った。

無惨役の佐々木は、「ミュージカルの大先輩の人たちが来てくれて、2.5次元の舞台って、歌唱力イコール戦闘力、キャラクターの強さみたいなものがあると思うので、今回も負けないように、最強の鬼として歓迎したいと思います」と話していた。
イベントの最後に、髙橋より「今回から初めての参加になるんですけど、今まで繋がれてきた想いが折り重なって今日まで歩いてこられたんだなとすごく感じています。柱稽古で楽しく稽古したり、コミカルなところももちろんありますし、そういった反面、人間の抱える想いや悩み、色んなものが入り混じって一つの大きなものになればいいなと思ったので、僕もしっかりと頑張りたいなと思います」とメッセージが送られ、阪本は「いよいよこれから無限城に突入するということで、柱稽古がそこに向かうにあたって大事なポイントかなと思っています。ここで鬼殺隊の絆をより強固なものにして、それを表現した上で突入したいと思っています。これまでも『舞台「鬼滅の刃」』では、たくさんの物語がありました。それを背負って次に向かっていけるように、精一杯励んでいきたいと思っています。より洗練されたものをお届けできるように頑張っていきますので、皆さん楽しみに待っていてください!」と呼びかけた。














