本作は、白岩高校のトップを張る佐藤美鶴(山中柔太朗)と紅桜高校のトップを張る亀井円(髙松アロハ)の不器用だけどまっすぐな想いが交錯する様子を描いた、笑いあり、ときめきあり、アクションありの新感覚ラブストーリー。主題歌には主演の2人が映画限定ユニット「鶴 and 亀」として名曲『LOVE 2000』をカバーしたことでも話題を呼んでいる。

この日のフォトセッション後には『LOVE 2000』を歌うアーティストのhitomiがサプライズで登場する場面があった。本家の思わぬ登場に2人で寄りあって驚きの表情を浮かべる。2人をイメージした白と赤の花束がhitomiからそれぞれ贈呈されるも「なんで来てくれたんですか!?」「もうびっくりです…」と驚きでいまだに興奮冷めやらぬ様子。
本作を鑑賞したというhitomiは「何度も見たくなる映画だなってまず思った。2人の愛が育まれていくのがすごい素敵な映画だなと思いました」と感想を伝える。続けて「お話をいただいた時は正直映画のことが全然わからなかったのでどういう映画なんだろうなって気にかけていた」と主題歌に自身の楽曲が使用されることに不安だったことを明かすも「最後の最後に納得したというか腑に落ちたような感じになりました。曲自体が時代の背景とかいろんな背景もあるんだけど、でもハッピーに前を向こうみたいな曲なのでそういうのがすごい伝わったかなと最後の締めでぐっと来たんじゃないかなと私は勝手に思いました」と感慨深そうに明かした。
また2人が歌う『LOVE 2000』のMVも視聴したそうで「私のプロモーションビデオと雰囲気とちょっと似てる部分とかそういうところもすごい合わせていただいてるなってすごい感じた。私は平成で歌っていたんですけど見事に令和版の『LOVE 2000』になっていて男性が歌うのがまたすごく新鮮ですごく良かった」と出来栄えに大絶賛した。

hitomiからの熱いコメントを聞いた山中は「『LOVE 2000』を使わせていただくってなった時に、僕らもちょっと不安で『LOVE 2000』って素晴らしいものを2人で体現できるのかちょっと気にしてはいたんですけど、完成した時にすごくこれだったら自信持って出せるなみたいなところもあったのでhitomiさんにこうお話いただけてすごく本当に幸せです」とにっこり、髙松は「僕、2000年生まれなんですよ。平成のヒット作品を僕たちが歌わせてもらえるのはほんとにすごい嬉しいことでした。歌初挑戦ですごい緊張もしましたしほんとに良かったです」と喜びを口にしていた。