©2026 映画「人はなぜラブレターを書くのか」製作委員会

2000年3月に起こった地下鉄脱線事故でその短い生涯の幕を閉じた富久信介さん。そんな彼に、密かに想いを寄せていた少女。通学電車の中でだけで会える、名前も知らず、話したこともない2人の淡い恋が、不慮の事故により突如終わりを迎えた。時は流れ2020年、富久さんが通っていた大橋ボクシングジムの大橋秀行会長の元へ、あの少女からメッセージが届く。当時の彼への想いや通学時の思い出が綴られていたラブレターは20年の時を経て、彼の家族の元に届き、息子の知られざる青春の断片と成長を知ることができた。この奇跡の物語に感銘を受けた石井裕也監督が映画化を熱望し、実現に至る。
主演に綾瀬はるかを迎え、當真あみ細田佳央太妻夫木聡菅田将暉佐藤浩市と豪華キャストが集結し、感動の実話を基に紡がれる珠玉の物語に命を吹き込んだ。

1通の手紙が“奇跡”を起こす本作。その世界観を温かく包み込み、感動をより増幅させる主題歌を担当するのは、いまや日本を代表するトップアーティストであるOfficial 髭男 dismに決定。楽曲は、本作のために書き下ろされた「エルダーフラワー」。「人を想う事、それが受け継がれていく事の素晴らしさを、作品を通して感じる。そんな温かく、小さいようで壮大なイメージから、とても直感的にこのエルダーフラワーという楽曲が生まれました」と語る通り、映画本編の余韻を温かく包み込むような、希望を感じさせる一曲が誕生した。これを聴いた主演の綾瀬はるかも、「本編を観て泣いた後、エンドロールで藤原さんの優しい声がふわっと包んでくれるような、すごく温かい気持ちになれました」と太鼓判を押している。

そして「エルダーフラワー」を使用した本作の予告映像も新たに解禁。24年前を振り返るナズナ(綾瀬はるか)がつづる手紙とともに、学生時代のナズナ(當真あみ)と信介(細田佳央太)の初恋が描かれるが、それは突如終わりを迎えてしまう。時は経ち24年後、ナズナが書いた一通のラブレターと、その中で彼女が明かした真実が、信介の父・隆治(佐藤浩市)や信介の先輩だったボクシング選手の川嶋(菅田将暉)を、そしてナズナの夫・良一(妻夫木聡)やナズナ自身までをも奇跡で包み込んでいく――。「エルダーフラワー」のあたたかな旋律とともに、それぞれの愛が生きた証を繋いでいく模様が描かれる。本映像は2月20日(金)より全国の映画館で順次上映予定。

<主演・綾瀬はるか コメント>
本編を観て泣いた後、エンドロールで藤原さんの優しい声がふわっと包んでくれるような、すごく温かい気持ちになれました。
歌詞も人の想いが未来へ受け継がれていくことの素晴らしさが紡がれていて、心に響きました。
ラブレターに込められた想いと、藤原さんの素敵な声に包まれる温かな楽曲を是非、劇場で楽しんで頂けると嬉しいです。

<Official 髭男 dism コメント>
人を想う事、それが受け継がれていく事の素晴らしさを、作品を通して感じました。
そんな温かく、小さいようで壮大なイメージから、とても直感的にこのエルダーフラワーという楽曲が生まれました。
主題歌としてこの作品へ、そして皆様の心へ、ささやかでも彩りを与えられたら幸いです。