(C)2026「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」製作委員会

この度、『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』のキャストが解禁された!
主人公の加納百合役には、25年に「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」にてNHK大河ドラマ初出演、同年には「明日はもっといい日になる」でフジテレビ月9初出演&初主演を果たし、その確かな演技力と親近感で今や国民的な人気を誇る福原遥が『あの花』より続演致します。『あの星』出演に対して、福原は、「汐見先生が生み出した大切な百合をまた演じられることをとても嬉しく思うと同時に、「あの花」をたくさんの方に愛していただいたからこその不安もありました。ですが、新城監督をはじめ、素晴らしいキャストの皆様、スタッフの皆様のおかげで、改めて百合と丁寧に向き合うことができ、皆様と心を込めて作品を作り上げることができました。」とコメント。撮影を終え、福原自身も完成を待ちわびている様子。本作『あの星』は、『あの花』から7年後の現代が舞台。百合は1945年の日本で恋をした特攻隊員・彰(水上恒司)の夢でもあった高校教師になります。なお教師役は福原自身初の役どころになる。
1945年の日本で百合と歳の近い女学生・千代役を演じた出口夏希、そして千代が愛した特攻隊員・石丸役の伊藤健太郎も『あの星』に同役で続演することが決まりました。『あの花』ファンにとって、百合(福原)同様に、愛する人を失った千代(出口)のその後も気になるところで、出口自身も、「現代に戻った百合、そして千代はその後どのように過ごしていたのか、残された人たちの思いを、ぜひ『あの花』と合わせて観ていただきたいです。」とコメント。また伊藤は、「『あの花』の続編という事で石丸がどの様に登場するのか、みなさんと同じ様に自分も気になる所でした。台本を読ませていただき、汐見先生もおっしゃっている様に、『あの花』と『あの星』でひとつの物語になっていて非常に心が動かされました。」とコメントしている。メガホンをとるのは、映画『366日』の大ヒットが記憶に新しい、ラブストーリーの名手・新城毅彦。撮影は、昨年10~11月に国内各地で敢行。現在は完成に向けて絶賛編集中だ。

本情報にあわせて解禁の≪ティザービジュアル≫では、前作『あの花』から7年後の百合(福原)の姿が描かれている。現代でありながら、どこか幻想的な雰囲気の丘に立つ彼女の目線の先には、彰を思わせる飛行機雲が。また福原ナレーションによる≪特報映像≫では教師姿の福原はじめ『あの星』本編映像を初解禁。
原作者の汐見夏衛は、本映画化とキャスト発表に対して「百合と彰の物語は『あの花が咲く丘』で始まり『あの星が降る丘』で完結する、と思っています。ですので、あの星も映画化していただけると伺ったとき、嬉しさと同時に安堵も感じました。小説の世界と違って実写作品にはどうしてもたくさんの制約があり、いくつか原作とは違う部分があります。ですが今回、脚本が作られていく過程から携わらせていただき、私としてはどれも納得できる変更だと感じました。何より、終戦の夏を生身で体験した百合が、現代に戻ってからどれだけ変化し成長し、さらなる新しい出会いが百合にどんな変化をもたらすか、という原作における大事なテーマは、変わらず描いてくださっていると思います。」とコメントを寄せた。

<コメント>

(C)2026「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」製作委員会

■福原 遥/加納 百合役                            
この度、『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』で再び加納百合を演じさせていただくことになりました。
汐見先生が生み出した大切な百合をまた演じられることをとても嬉しく思うと同時に、『あの花』をたくさんの方に愛していただいたからこその不安もありました。
ですが、新城監督をはじめ、素晴らしいキャストの皆様、スタッフの皆様のおかげで、改めて百合と丁寧に向き合うことができ、皆様と心を込めて作品を作り上げることができました。
あれから7年後、彰の夢だった高校教師となり、今もなお彰を想い続けている百合がこれからどのように生きていくのか、楽しみにしていただけたら嬉しいです。

(C)2026「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」製作委員会

■出口 夏希/千代役                            
このお話をいただいた時、『あの花』の世界に千代としてもう一度行けると思うとすごく楽しみでした。
当時の気持ちを思い出せるか不安でしたが、現場でキャストの皆さんとお会いすると、すぐにあの頃の千代を思い出すことができました。
あれから現代に戻った百合、そして千代はその後どのように過ごしていたのか、残された人たちの思いを、ぜひ『あの花』と合わせて観ていただきたいです。

(C)2026「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」製作委員会

■伊藤 健太郎/石丸役                              
『あの花』の続編という事で石丸がどの様に登場するのか、みなさんと同じ様に自分も気になる所でした。
台本を読ませていただき、汐見先生もおっしゃっている様に、『あの花』と『あの星』でひとつの物語になっていて非常に心が動かされました。
新しく登場するキャラクターも石丸がどこで登場するかも併せて楽しみにしていただけたらと思います。

■原作:汐見 夏衛                                     
『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』は、切ない恋と悲しい別れを経験した百合と彰に、今度こそ曇りのない幸せを感じてほしくて、あの花の執筆中からずっと考えていた後日談でした。
私としては、ふたりの物語は『あの花が咲く丘』で始まり『あの星が降る丘』で完結する、と思っています。
ですので、あの星も映画化していただけると伺ったとき、嬉しさと同時に安堵も感じました。
小説の世界と違って実写作品にはどうしてもたくさんの制約があり、いくつか原作とは違う部分があります。ですが今回、脚本が作られていく過程から携わらせていただき、私としてはどれも納得できる変更だと感じました。
何より、終戦の夏を生身で体験した百合が、現代に戻ってからどれだけ変化し成長し、さらなる新しい出会いが百合にどんな変化をもたらすか、という原作における大事なテーマは、変わらず描いてくださっていると思います。
最後に、『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』を応援してくださった皆様へ。
映画あの花は本当に大きな広がりを見せ、今回の続編映画化にまでつながりました。
本当にありがとうございます。
映画『あの星』も素敵な作品になりそうですので、引き続き応援していただけましたら幸いです。

■監督:新城 毅彦                                     
お話を頂いてまず最初に思ったのは、やりたいけどやって大丈夫なのか?でした。
とにかく前作が興行収入45億という大ヒット作品で当然期待値が高くなりますし、失敗出来ないプレッシャーや怖さがいつもと違うのが想像出来たので少し躊躇しました。
ただ、以前から大事な人を失った先にある再生の話をやってみたかったのと、原作を読ませて貰って、受けさせて貰いました。
いざ撮影が始まると前作がよく出来ていて、そのイメージが想像以上に大きく悩みましたが、リスペクトして良い部分を踏襲しつつ自分らしく撮ろうと思ってやらせて頂き、撮り上がりを見て間違っていなかったとちょっと安心しています。
今作も前作が感じさせてくれた人を愛することの素敵さや、だからこその切なさ、また人が持っている優しさ、温かさを充分感じてもらえる作品になったのではないかと思っています。
是非沢山の方に見て頂いて色々な想いを感じて持って帰って貰えたら嬉しいです。よろしくお願いします。

■製作プロデューサー:西 麻美              
『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』を製作する際にはすでに、続編である「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」を読んでいました。
とても素敵なお話で、いつか百合のその後のお話を実写でも描いてみたいと思っていましたので、今回その機会に恵まれてとても嬉しいです。
シナリオ作りでは、汐見先生にアドバイスを頂きながら映画ならではのストーリーを紡いでいきました。
いま編集真っ只中ですが、また百合ちゃんや懐かしい面々に会える…
必ずや皆さんに喜んで頂ける素敵な続編になっていると確信しています。是非楽しみに公開をお待ちください!