
今回のカレンダーは「非日常なルック」をテーマに制作。”自分のグッズの中で、突飛で面白い洋服を着てみたい”という兵頭のひょんな一言から企画がスタート。兵頭も「今までの自分のイメージや、固定観念をぶっ壊すという意味も込めて、普段しないようなメイク、スタイリングをして、非日常的な飛ばしたファッションをテーマに撮影しました」とコメントしていた。
カレンダーの中で、お気に入りカットにあげたのは2枚。まず、たくさん重ね着をしているカットについて「このカレンダー自体、朝からバーっと撮ったんですけど、その日に着た服たちを、ズボンは2着、3着と重ねて、上着も全ての服をできるだけ着まくって、この12ヶ月分の服を詰め込んで着るというのは人生でもしたことがなかったですし、スタイリストさんが本当に素晴らしいのでファッションとして成り立っていて、僕にとって新たな挑戦をしたという写真です」と、説明。
もう1枚の銀髪のカットは、今回のカレンダーのテーマにもある“飛ばしたファッション”となり、「銀髪のウィッグをつけて、その日にヘアメイクさんがカットして、セットして、これで行こう!となったんですけど、まるでウィッグに見えなくて、別人のように変身させてもらった写真です。これもヘアメイクさんが素晴らしい仕事をしてくれたという意味で」と、選んだ理由を語る。

「普段ではなかなか着れないような服やメイクをたくさんやらせていただいたので、メイクさんとスタイリストさんの力ってすごく偉大だなと。ワガママもたくさん叶えてもらいました」と振り返る。そんなカレンダーの自己採点は「自分が出せる限界が100点だとしたら、(今回のカレンダーは)自分が出せない領域で、メイクさんとスタイリストさんとカメラマンさんの力を借りて、自分が出せない点数まで上げることができたので、2倍の200点で!」とスタッフへの想いとともに発表。また、今回のカレンダーでは挑戦できなかったが、「ずっと前から、真っ白に近い金髪で、眉毛も真っ白にして、顔面から黒の色素を目以外から抜いたビジュアルをしたいので、いつか役や何かでやれたら」と願望を語った。
“非日常のルック”がテーマのカレンダーだが、そんな兵頭の“日常”を伺うと、「すごいつまんない日常を送ってます…」と自信なさげで、「最近は健康な生活を意識していて、夜は湯船にちゃんと浸かる、1日水をたくさん飲む、ジュースとかお菓子とか食べない、ご飯は玄米にして和食を食べる、みたいな、すごく体に気を遣って日常を過ごしています」と健康志向になっていることを明かし、「去年、自分の健康を見直そうと思う出来事があったので、そこから丁寧な暮らしを心がけています。でも、たまに食べるグミとかはやっぱり美味しいですね。グミ好きなんです」と微笑んだ。

そして、元高校球児で野球を題材にした作品にも出演している兵頭に、来月から始まるWBCで楽しみにしていることを聞くと、「僕は小学校の時からずっと野球少年だったので。今回は監督が井端さんで僕からしたらド世代の中日ドラゴンズのスターですし、活躍を見ていたレジェンドの方もいれば、僕と同世代の選手たちもたくさん出ているので、テレビの前で応援したいなと思っています」と話しながら、「ずっと野球をやってきて、野球のドラマに関わることも多かったので、いつか、もうちょっと売れてきたら、WBCとか何か野球の仕事をしたいなと。今回はまだ叶わなかったので、次のWBCは仕事で関われるように、頑張っていきたいなと思います!」と意気込んだ。
現在、TBS系火曜ドラマ『未来のムスコ』に出演中の兵頭。今後の役者としての目標を聞かれると、「『下克上球児』という作品で、鈴木亮平さんの背中を見て、新井順子さんと塚原あゆ子さんの演出とドラマの世界観に入らせてもらって、色々学ばせていただいた日曜劇場だったので、30歳までに日曜劇場に帰ってきたいなと思いますし、亮平さんのように、日曜劇場を背負えるような俳優になりたいなと今でも思っているので、その目標を叶えられるように日々頑張っていきたいなと思います」と、語った。








