
この日のイベントではサプライズで続編『ゼンブ・オブ・ワールド』の製作決定が伝えられ、何も知らされていなかった思わぬサプライズに涙を流すメンバーや円陣を組みだすメンバーなど興奮冷めやらぬ様子で全員笑顔を弾けさせた。続編は前作から3年後の高校卒業した後の11人が描かれ、撮影は日本全国を飛び回って行われるそう。まだ詳細は決まってないということで、メンバーで行きたいロケ地を話し合うことに。

「はいはいはい!」と勢いよく挙手した清水は「沖縄!」と候補を挙げ「海で泳ぐシーンとかやりたい」と願望を語る。さらに藤嶌は自身と本作のメガホンをとった熊切監督の地元である北海道を候補にあげ「みんなで雪合戦したりまたみんなでジンギスカンを食べたいな」と提案すると、宮地は「熊切監督が続編作る時に北海道出身地だから行きたいって言ってた」と回顧。続けて「茜ちゃん(宮地が演じていた役)を北海道の山で迷子にさせたいって言われて『えっ!?』と思っていま震えてます、こわいよ~」と衝撃エピソードを披露して会場の笑いを誘った。
山下は『宮崎です!』と日向坂46がフェスを開催するなど縁のある地名を挙げると観客から「お~!」と拍手喝采。「私たち美味しい食べ物だったり綺麗な景色をたくさん知ってるので皆さんにここおすすめですよって感じの映画みたいな」と詳細な設定まで明かす。メンバーたちが様々な提案をする中、前作で旅のしおりを作っていた正源司は「結構厳しいですよ!」と苦笑いを浮かべていた。

続編の制作が決定したことを受け正源司は「私たちの反応見てわかる通り本当に知らなかったので、このお知らせいただいて本当に光栄だなと思いました。何より続編が出ることってのは皆さんがいてくださらないと絶対実現しなかったことだと思うので皆さんがたくさん私たちのことを応援してくださったり見に来てくださったからこそ私たちも2回目をさせていただける。今回もまた皆さんに素敵な作品お届けできるように全員で力を合わせて楽しく撮影して最高の作品をお届けできるように頑張っていきたいと思います!」とファンに感謝を伝え意気込む。渡辺は「すごくまだフワフワしてるんですけど、それこそバースデー上映行ったよって報告を受けたりとかこの1年間たくさん見てくださった方がたくさんいらっしゃってこんなに愛してくださってすごく嬉しかったのでまた次のワールドも皆さんにより大好きになっていただきたいなと思いますし、四期生の培った絆を発揮できるものになるんじゃないかなと思いますのでぜひ楽しみに待っててください」と期待を込めた。

2024年10月25日に公開された本作。当時、アイドルデビューからわずか2年だった四期生が映画初出演を果たした本作にて、演技初挑戦の11人がメインキャストとして大抜擢!グループ加入から「君はハニーデュー」で単独センターを務めて以来、次世代エース・正源司陽子の主演を筆頭に東京を訪れた修学旅行生を堂々と演じた。全国150館で公開初日を迎えると、公開初週の映画動員ランキングでTOP10入り。さらに昨年4月から始まった、各メンバーの誕生日に開催されたバースデイ記念上映も好評を博している。
この日の舞台挨拶はそんなバースデイ記念上映の最終回ということで、本作に出演した正源司陽子、渡辺莉奈、藤嶌果歩、石塚瑶季、小西夏菜実、竹内希来里、平尾帆夏、平岡海月、清水理央、宮地すみれ、山下葉留花のメンバー11人が登場した。








