本書は伊澤本人のこだわりを詰め込み、多面的な魅力を表現した撮りおろしグラビアのほか、これまで撮りためてきた過去の写真作品や、彼女が影響を受け、映画「るろうに剣心」をきっかけに親交が始まった俳優・佐藤健とアクションについて語る対談インタビューなども収録。これまであまり明かされなかったパーソナルな部分を掘り下げたロングインタビューもあり、ファン必携の内容となっている。

初めてのフォトブックを発売した感想を聞かれた伊澤は「発売が決まった時も今もそうなんですけどこれが現実なのか夢のような気持ちがある」と喜びを吐露しつつ「写真を出して形に残るというのがすごく嬉しいことなのでありがたい気持ちでいっぱいです」と感謝を語る。また発売初日には3年間ルームシェアしていた大学の同級生からも連絡きたそうで「真っ先に開封動画を送ってくれて2冊買ったよって連絡くれたのがすごく嬉しかった」と笑顔をみせた。
フォトブックの中で特に注目して欲しいポイントは「自分で言うのは恥ずかしい」と照れくさそうにしつつ「可愛いカット、かっこいいカット、綺麗なのも泥臭いのも実験的に色々撮影していろんな姿になることの憧れを叶えられた1冊になったと思っているので七変化している様子を見ていただけたら嬉しい」と期待を込める。

その中でもお気に入りカットを2枚セレクトした伊澤、レオナルド・ディカプリオの若かりし頃のタバコを吸ってる連続写真をオマージュしたという1枚目は「同じ背景、画角、表情違いみたいな写真を撮りたかったのでディカプリオへの憧れを投影したページになっててすごくお気に入り」とにっこり、2枚目は「家族のワンちゃんたちでボルゾイってすごい大きい犬なんですけど、九十九里まで家族で来てくれて一緒に撮影したので家族写真としてすごくいい思い出を切り取ってくれたのがすごく嬉しかったです」と選んだ理由を説明した。
そんなこだわりが詰まった初のフォトブックの点数を聞かれた伊澤は「写真集に点数ですか!?」と驚きつつ「1000点満点中1000点です!」と出来栄えに太鼓判を押していた。