
原案・脚本を務める内田英治監督による完全オリジナル作品の本作は、年齢も性格もバラバラな<孤高のプロの殺し屋たち>が、裏社会のトップ・本条会のクセ者親分が必ず訪れるダンス大会での暗殺をもくろみ、チームを組んで大会の出場を目指す。経験ゼロ、協調性ゼロ、やる気もゼロなデコボコ即席チームが本気のダンスに挑む!?といった、先の読めないオリジナルならではのストーリーを展開。そんなダンスチームの面々は、普段は児童養護施設で優しい補助職員として働く伝説の元殺し屋・ダイヤ(佐久間大介)、今回の任務のために殺し屋たちを引き合わせた張本人で風間組のナンバー2・熊城(椎名桔平)、過去にある傷を負い群れるのを嫌うクールな殺し屋・桐生(中本悠太)、頭に血が上りやすい性格だが人情深い殺し屋・シン(青柳翔)、熊城とは兄弟分のような仲だが今ではすっかり落ちぶれてしまった元武闘派・村雨(小沢仁志)といった5人が集結し、それぞれの思いを抱えながらミッションに挑む。
イベントでは、本作のTikTokがバズっていて、ダンス動画だけで2000万回再生を超えていることに触れられると、佐久間は「うちのメンバーにも言われました。すごいねって言ってくれたのは嬉しかったですね」と笑顔を見せる。当初、TikTokを作る予定ではなかったが、佐久間が「スタッフさんに絶対TikTok撮っておいた方がいい、小沢さんと椎名さんが踊る姿はここしかないんだからって」と説得したことが明かされると、椎名から「撮影中に休憩してたら佐久間くんに『ちょっといいから来てください!』って引っ張られて」と、裏話も披露された。
また、海外の映画祭への出品、さらに韓国や台湾での公開が決定しており、「海外の映画祭に出るって相当すごいことですし、オリジナル作品じゃないと出れないというのを監督直々にお話を聞いていて。だからこそ、そこに出れることは監督への恩返しの一つになるんじゃないかと思っています。すごい嬉しいですし、これをきっかけに世界でバズりたいなと思いますね!」と笑顔を見せ、更なる作品の広がりに期待を寄せる。
さらに、映画のテーマである「ダンス」「アクション」そして「チームワーク」を用いたゲーム対決を実施。
まずは、『1-2-Switch』を用いた「合図までガマン!ガンマン対決!」と題し、第一回戦は佐久間vs椎名の対決。
映画の宣伝活動の中でともに行動することの多かった二人だが、佐久間は「そろそろ桔平さん気づいてるんですよ。佐久間がゲーム企画に弱すぎるって。だからこそ下克上をしたいなと思います!」と意気込むも、結果は椎名の勝利となり、小沢からも「お前、あれだけ踊れるのにどうした!?」と声が上がると、「運動神経悪いんですよ…」と苦笑いの佐久間は「悔しいですけど、桔平さんが何でもできるのが明白になってきているのを目の当たりにしているので、勝負に強いところはより尊敬します!」とコメント。

第二回戦は佐久間vs小沢。「銃しか握ったことがない」と貫禄を見せる小沢に圧倒されるも、見事佐久間が勝利した。
続く対決は「ダンスダンスレボリューション」バトル。最初は、佐久間vs中本の対決。佐久間は「懐かしいですね!子どもの頃、家でやっていました。ダンスができる人ほど難しいというのがありますよね」と話し、中本は「佐久間くんに勝ったらもう日本一ですよね?頑張ります」と気合いを入れる。

最初は「え?やばい!」「あー!」と声をあげながらステップを踏んでいた二人だが、徐々にコツを掴み華麗なステップを披露。結果は中本の勝利となったが、「勝ったけどなぜか恥ずかしいです」と恥ずかしそうにし、佐久間も「これは放送しないでほしい!足元映さないでほしい!こんなにハードでしたっけ?」と汗を滲ませていた。

次は、5人にダンスを教えるダンス少女・明香を演じた羽楽が登場し、映画イベント初登壇で緊張の面持ちだったが「初めて『スペシャルズ』のイベントに出られて嬉しいです」と挨拶。そんな羽楽の対戦相手に指名したのは小沢。すると小沢が椎名に「俺こっち側やるからこっち側やって」と協力を持ちかける場面もありながら、対決スタート。結果は羽楽の勝利となった。

大盛り上がりとなったイベントで、最後に佐久間から「このイベントを見てもらって、映画の何が伝わるのかは皆さん次第ではあるんですけど(笑)」と笑いを誘いながら「白熱した気持ちは一緒だと思います。映画『スペシャルズ』はこれ以上の白熱が、迫力がふんだんに盛り込まれております。楽しいという気持ちは僕たちの今の状況と一緒ですので。胸熱な展開をワクワクしながら見てもらいたいです!」とメッセージが送られた。











