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壮大なスケールと緻密な人間描写で熱烈な支持を集める、巨匠・北方謙三の小説『水滸伝』。シリーズ累計発行部数1160万部を超える大河小説の金字塔が、ついに映像化される。連続ドラマ「北方謙三 水滸伝」は、日本ドラマ史上“規格外”のスケールで描く叛逆の群像劇。主人公・宋江役の織田裕二をはじめ、反町隆史亀梨和也満島真之介波瑠玉山鉄二松雪泰子佐藤浩市ら豪華キャストが集結。

放送・配信直前の2月9日(月)に開催されたジャパンプレミアでは、第1話を初披露。来場者アンケートでは満足度94.1%、第2話の鑑賞意欲97.8%(※2/9試写会アンケート/キコリ調べ)という驚異的な数字を記録し、会場はまさに熱狂に包まれた。
さらに第1話放送・配信後には、「あっという間の1時間!」「期待通りのスケールの大きさと圧巻の展開!」「登場人物の思いが胸に残って涙ぐんだ!」といった絶賛の声が続出。規格外のスケールで描かれる叛逆の群像劇は、放送開始直後から大きなうねりを生み出している。

そんな中、主演の織田裕二を筆頭に、反町隆史、亀梨和也、満島真之介、波瑠、玉山鉄二、松雪泰子、佐藤浩市ら豪華キャストが、撮影時の貴重なメイキング映像とともに、作品に懸けた覚悟と、役どころへの熱い想いを語る<特別インタビュー映像>が公開された。
主人公・宋江を演じた織田は、開口一番「二度とできません」と過酷な撮影を振り返る。その言葉から映像は幕を開け、「毎回がクライマックスなのかと思うくらいで。そうそう見られない作品だと思うので、まず1話から見ていただけたら」と力強く呼びかける。
宋江と並ぶ梁山泊のもう一人の頭領・晁蓋を演じた反町は、「本当に楽しかったです。(役に)思いっきりハマっているイメージでぜひやってくれと言ってもらえるのはすごく嬉しいことなので。ぜひ挑戦してみたいなと思いました」と、晁蓋として駆け抜けた日々を回顧。
さらに、梁山泊随一の武人・林冲役の亀梨は、「キャスト・スタッフの皆さんの人数・規模感・熱量など、とにかくすごかったです。自分自身もそこに支えられながら、カメラの前に立たせてもらえました」と語り、規格外のスケールと現場の熱気をにじませる。
映像は続き、誇り高き義の武人・楊志役の満島が「重圧が大きいです」と率直な胸中を明かしつつ、「心の部分が乗っかれば、北方先生自身をも感動させられると思っています」と覚悟をにじませる。楊志の伴侶・済仁美を演じる波瑠は、「家族の話は共感していただける部分も多いと思うので、見ていただけたら嬉しいなと思います」と、激動の時代に紡がれる家族愛の見どころを語る。
また、梁山泊最大の敵・李富役の玉山は、「この作品への思いが強すぎて、責任感のようのものに潰されそうな日々もあったりしました」と胸の内を明かし、冷徹なる男として生きた覚悟をにじませる。
そして、物語にさらなる重厚さをもたらすレジェンド俳優陣の姿も収められている。乱世に翻弄されるスパイ・馬桂役の松雪は「大きなうねりのある作品で、波の中に参加するような感覚でした。まさに命懸けで作品をクリエイトされているような現場でした」と振り返り、武を極めし孤高の師・王進役の佐藤も「“漢”。これがやっぱり北方先生の世界観であり、らしさだなと思うので、ぜひ楽しんでいただきたいです」と、“北方水滸伝”の核心を語る。
長きにわたりエンタテインメント界を牽引してきた名優たちが一堂に会した本作。日本を代表するキャスト陣が全身全霊で挑んだ、比類なき歴史スペクタクルの“熱”と“想い”を、あらためて実感させる映像となっている。