
AKB48の“絶対的センター”と称され、時代を象徴する国民的アイドルとして人気を博し、現在は俳優として新たな道を歩んでいる前田敦子が、「これが最後」と語るメモリアル写真集『Beste』が2月13日(金)に発売となった。
オリコン週間BOOKランキングジャンル別「写真集」で1位となり、写真集では通算4作目の1位を獲得し、大きく反響を呼んでいる本作について、周りの反応を聞かれると「女の子のお友だちが買ってくれて、一番好きなカットを送ってくれて盛り上げてくださっています。可愛かったよって声をくれています」と嬉しそうに明かす。
写真集のタイトルにある『Beste』は、ロケ地となったオーストリア・ウィーンの公用語のドイツ語であり、英語のベスト(=最高の)という意味。このタイトルに込めた想いを「絶対最後の写真集にしようと決めて作ったので。なぜ今になってなんだろうという質問をいただいたりするんですけど、一番は昨年、私の芸能生活が20周年を迎えた節目だったので、じっくり作りたいなと2月に発売させていただきました。自分の節目をしっかり残せる良い機会をいただけたと思うので、普段のありのままの私というより、一つの作品として楽しんでもらえたら。女性の皆さんにもここ鍛えようかな、こういう下着が素敵だなと、幸せになってもらうきっかけになったら嬉しいです」と語る。「本当に最後です。絶対最後です!」と念押しし、「私は決めたらブレないタイプなので、何がなんでも出すつもりはないです」と強い意志を見せた。

本作の舞台はオーストリア・ウィーン。30代の女性の“大人の恋”をテーマに、大人の女性としての魅力を余すことなく表現している。打ち合わせやフィッティングを何度も重ねて、写真のセレクトにもこだわった写真集となっているが、作品作りへの想いを「世の中的にもSNSが主流になってきていて、Instagramとかで普段の写真集はあげれるようになってきているじゃないですか。だから、写真集の良さがどこにあるのか考えた時に、SNSとかメディアの中で見せない姿を見せれた方が、作品として確立できるものになるのかなと」と話し、「普段自分が見せていない姿を一つの作品として世に残せたら良いなという思いが強かったので、今まで自分がやってこなかったことをやってみたいと、チームの皆さんと話し合って。完成した時は、感動しました」と熱く語る。「自分が良いものはInstagramで見せれると思ったので、客観的な私の良さを選んだもらった方が、世の中の人には知らない私を見てもらえるのかなとすごい意識していました」と、編集スタッフの声も多く取り入れたそう。









