
原作は2020年より刊行され多くの読者から支持されたクレハ著の小説で、2021年より電子雑誌「noicomi」にて富樫じゅん作画によりコミカライズされている。運命に導かれ出会ったあやかしと人間の花嫁の究極のラブストーリーを描いた今最も勢いのある大人気和風恋愛ファンタジーが実写映画化。あやかしと人間が共存する世界を舞台にあやかしの頂点に立つ“鬼”鬼龍院玲夜(きりゅういん・れいや)を永瀬廉、家族から愛されず虐げられてきた平凡な女子大生・東雲柚子(しののめ・ゆず)を吉川愛が演じる。

この日は今月27日(金)ついに公開を迎える本作の大ヒット祈願イベント&完成披露試写会が開催され、キャスト陣が大ヒット祈願のため華やかな和装姿で登場した。
ライトアップされた社殿前に映画の世界観をイメージした装いで登場した永瀬は「劇中のシーンでも着てたような色味の袴とあと鬼龍院家の家紋を入れていただいてそこも1つのポイントかな」と360度回転してアピールするも吉川から「横はいらないでしょ」とツッコまれハニカミながら「和装を着させていただくと撮影の時をすごい思い出して懐かしい気持ちになりました」としみじみ。
赤を基調として鮮やかな着物の吉川は「柚子ちゃんは打ち掛けを赤にしているんですけどもそれをイメージして今回はお着物着させていただきました」とくるりと一回転。また髪に付けた簪にも振れ「実は彼岸花がついてるんです。それがポイントになってます」とこだわりを語っていた。

本作の公開を間近に控え吉川は「キャストとスタッフの皆さんで一生懸命作った作品です。素敵な作品が出来上がったので1人でも多くの方に見ていただけると幸いです」とコメント、永瀬は「冒頭から鬼の花嫁という世界観にどっぷり浸れて気づいたら引き込まれてあっという間の上映時間だと思います。細かいところまで熱を持って注いできた作品ですし、あと何よりこの作品自体はほんとに儚綺麗の鬼。それぐらいこだわり抜かれていて、見てていろんな愛の形もありますし、身近な人たちを改めて大事にしたいなって思っていただけるような作品になっていると思います」と本作の魅力を伝え公開を心待ちにするファンへ呼びかけていた。









