
2026年3月27日(金)12:30からCS放送「映画・チャンネル NECO」で、NEWS・小山慶一郎が知られざる“禁足地”のナゾに迫る90分特番『「小山慶一郎のアンノウン・ゾーン」〜封印されたニッポンの禁足地~』を放送する。大学在学中に史学地理学科で学び、歴史や古文書、フィールドワークにも強い関心を持つ小山。そんな小山自ら福岡と長崎に飛び、【未知の区域=「アンノウン・ゾーン」】と呼ばれる“沖ノ島”と“オソロシドコロ” の禁足地伝説を調査する。目的は潜入ではなく、その地に隠された物語を掘り起こすこと。「アンノウン・ゾーン」のその先には、一体何が待っているのか。
放送を記念して小山が登壇する特別上映イベントは映画館での開催となり、「ここに来るまでの廊下にそうそうたる作品がいっぱい並んでて。この大きさで見てもらうってことはかなり迫力とかも伝わると思います!」と客席へ声をかける小山。
改めて、本番組の話を聞いた時の心境を「なんのことをやるのかと、びっくりしました。でも色々とお話を聞く中で、確かに大学で史学地理学科を学びましたし、キャスターもやらせていただいて、キャスターの時はずっと現場主義で、とにかく現場に行ってその時の方のお話を聞いて、料理を食べて、空気を感じて。そこで感じたものを自分の言葉にして、自分のフィルターを通して皆さんにお伝えするというんをずっとやっていたので。今回は“禁足地”というテーマでできるので、自分としてはそんなに抵抗はなかったです」と、これまでの活動と重なる部分もあり「今までやってきたものの総集編じゃないですけど、自分の力を全て発揮できる場をもらえたんじゃないかなという気持ちで、引き受けさせていただきました」と語る。
禁足地は知っていたか?という質問には、「聞いたことはありましたけど、日本にはまだまだたくさんあると思うので、今回はそのうちの本当に一部だと思います。でも、それを知るか知らないかで、日本の見え方が変わってくると思います。僕は今回良い勉強をさせてもらいました」とロケを振り返る。「今回は、映像から空気感とか体温を感じると思います。多分、一緒に僕と同じ呼吸をしちゃうかもしれないってぐらい、普通のテレビだったら絶対に編集するようなカットの場所がたくさんあるんです。僕の息遣いだったり、足音とか、緊張感とか言葉に詰まる感じとか。これから見ていただくものは、同じ時間軸に一緒にいられるような作品になっています。小山慶一郎と共に禁足地の旅に出る感覚だと思います。小山慶一郎のフィルターを通して、禁足地を知ってもらえるきっかけになると思います。僕の呼吸とか心拍数すら感じてもらえるような、贅沢な90分はないので」と見どころを語る。また、自身の感覚について「気の変わりに実はすごく敏感で。ここ数年なんですけど、ここはずっといられないなとか、ここはすごく居心地がいいとか、気の動きを感じやすくなったんです」と明かす。

イベントでは、司会を担当するスタッフが撮影した、現場で見た小山の姿も公開。
フェリーに乗っている写真では、「僕、船はそんなに得意ではございませんと先に伝えたんですけど、大しけで揺れる揺れる!」とかなり過酷な状況だったことを明かし、「でも、禁足地に行くにはこれぐらいしないとなかなか辿り着けない。行きの飛行機も飛ぶか飛ばないかわからなくて、どんどん欠航になる中、自分たちのは飛べて。呼ばれたんです!」と熱弁。
また、もう1枚の写真は「芸能生活25年、初の撮影中止を出しました」という訳ありの写真。「自分から初めて申し出で、ロケとか取材で止めてくださいっていうのは初めてでした」と、禁足地・オソロシドコロでの撮影当時の状況を語り、「食らったんです。禁足地の土足禁止エリアから出たところまでは大丈夫だったんですが、そこから記憶がなくて。強い気みたいなものを感じまして、出てきた時の限界の小山ですね」と、貴重な写真だということを伝える。「その場所で何かを話していることも、結構な人数でいることも失礼に感じてしまったり、全てが失礼に感じちゃって、ここから離れたいです!って言いました。それだけ神聖な場所に行ったんだなってことが伝わる表情になっているかなと思います。悪くないんですけど、強い気です。本当にドキュメンタリーです。僕をずっと応援してくださっている方は、多分見たことのない小山慶一郎の表情と空気感を感じていただけるんじゃないかなと思います」と、上映へ期待が高まる。
最後に客席へ向け「初の撮影中止を出した作品ではありますけど、今から小山慶一郎と共に“禁足地”への旅が始まります。色んな知識を勉強していただけると思います。これを知って日本で住むか住まないか、大きく違うと思いました。僕のフィルターを通して、一緒に禁足地を知って、日本で過ごす上で色んなことを考えるきっかけになれば良いなと思います。皆さん、禁足地へ行ってらっしゃい!」と誘った。







