サン=テグジュペリの名作『Le Petit Prince』は、今から約80年以上も前に書かれた作品でありながら、まさに今、私たちが再考する必要がある環境問題など、様々なテーマが掲げられている作品。サン=テグジュペリが遺した普遍のメッセージを、若き実力派俳優たちの朗読とオリジナルの素晴らしい楽曲にのせてファンタジックに、そして大人から子たちにもわかりやすく感動的な朗読音楽劇として披露する。

出演は、様々な舞台作品で多彩なキャラクターを演じ確かな表現力で評価が高い室龍太と、シェイクスピア作品、ミュージカル、現代劇、2.5次元作品と、幅広いジャンルで活躍中の山本一慶。実力派の顔合わせで、飛行士と王子さまを、回替わりで演じる。室は、出演にあたり「星の数くらい沢山の方々に届くように精一杯、努めたいと思います!」と意気込みをコメント。また、山本は「誰でもが一度は触れたことがある作品を、大人になってまた触れることができ、お届けできること嬉しく思っています。」と上演に期待を寄せる。

そして、次世代の日本作曲界の逸材としてジャンルを感じさせない新しい音楽で様々な舞台作品をクリエイトする中村匡宏が音楽と演出を担う。

文学と音楽が調和した新しい演劇作りを目指し、サン=テグジュペリの残したメッセージと音楽が融合する極上のエンタテイメントとしてファンタジックに発信する朗読音楽劇に期待が高まる。

<あらすじ>
王子さまは大切にしていた一輪の薔薇とのケンカをきっかけに、鳥が季節ごとに住む場所を変えるように自分の星を飛び出して星巡りの旅に出かけ、矛盾を抱える様々な大人たちと出会って、最後に地球に立ち寄り、5千本と咲き誇る薔薇や、キツネやヘビと出会い、飛行士と出会います。
愛と喪失を知りながら、王子さまが成長していく物語で、飛行士との間に芽生えた友情を通して、目に見えない大切な「絆」や「愛」とは何か?を伝えています。

【室 龍太 コメント】
どうも室龍太です。
この度、朗読音楽劇『星の王子さま』おそらく誰もが一度は聞いたであろう作品に出演させていただくことを嬉しく思います。
星の数くらい沢山の方々に届くように精一杯、努めたいと思います!

【山本一慶 コメント】
今回、室龍太さんと一緒に『星の王子さま』を朗読劇としてチャレンジできる事、とても楽しみです。
誰でもが一度は触れたことがある作品を、こうして大人になってまた改めて触れることができ、皆様にお届けできること嬉しく思っています。ぜひ王子さまと一緒に色々な星を巡ってくださいね。
お待ちしております!!

【音楽・演出:中村匡宏 コメント】
世界中で愛される『星の王子さま』をリーディング公演として、音楽と演出を担当させていただきますこと、大変嬉しく存じます。本作は子どもである王子さまが成長する過程が描かれますが、”王子さまのテーマ”と呼ぶ1つのメロディも一緒に成長していくように作曲いたしました。リーディング公演ならではの、音楽と物語が大切に紡がれていく光景をお楽しみいただきたく存じます。