
この番組は昭和・平成・令和の3世代の関西人1万人に聞いた、“好きな関西にゆかりのあるアスリート・ベスト30”を発表するバラエティ番組。
MCは、2025年11月19日(水)に放送された『1万人が好きやねん!KANSAIアーティストランキング』に引き続き、フットボールアワーの後藤輝基とSUPER EIGHTの村上信五。ゲストにはミスタータイガース・掛布雅之、バファローズとタイガースの在阪球団で活躍した“超人”糸井嘉男、元プロテニス選手・沢松奈生子らスポーツ界の第一線で活躍した一流アスリートに加え、実は大のスポーツ好きだという梅沢富美男、ハイヒール・モモコ、松嶋尚美、ココリコの遠藤章造、本田望結といった、関西とスポーツをこよなく愛するタレントが出演し、スポーツ史を彩る数々の伝説や熱狂を語り合いながら、ランキングを予想する。

10代から90代まで、昭和・平成・令和の3世代の関西人1万人に聞いた「好きな関西ゆかりのアスリート・ベスト30」を発表するこの番組。スタジオには阪神の黄金時代の主砲・掛布がおり、同じ野球選手の糸井は「掛布さん、11位もあり得る」と話す。ところがそれぞれの11位予想を発表すると、糸井のフリップには掛布ではなく、虎の最強助っ人ランディ・バースの名前が。「ロッカーなど、番号を選ぶ時は(掛布の背番号である)31番を選ぶ」という沢松に、糸井が掛布の名前を書いていないことが不思議だと指摘された糸井は「掛布さんかバースで悩んだ」と弁明。
早速30位からランキングが発表されていくと、バースの名前が早々にに発表され、掛布も糸井も「早いですね」と驚き。一方、自身もランクインした糸井はは、関西人へのアンケートで「筋肉バカ」、「ガンダムを目指している」と散々の言われよう。糸井も思わず「これ、、褒めてます?」と苦笑いを浮かべるも、スタジオでは大爆笑が巻き起こる。大学時から現役引退まで、天然エピソードに事欠かない糸井が、巷に広がる天然珍エピソードの真偽をただす一幕も!
掛布がランクインすると、突然、掛布がかつてリリースした歌についてのクイズが出題され、掛布は「もう帰っていいかな・・・?」と机に突っ伏し、汗を拭う。大のタイガースファンであるココリコの遠藤が掛布の打席に入る前のルーティンを真似すると、「ご本人にも見せていただけませんか?」と村上からムチャぶりがあり、掛布は自身のルーティンを披露。ルーティンに込められた深い意味を解説しながら、イチローの有名なルーティンにも通じるものがあるかもしれないと話す。
沢松はバックスクリーン33連発の実況が入ったカセットテープを購入し、遠征先に持参して落ち込んだ時に聴いていたなど、タイガース愛溢れるエピソードを披露し、「あれは歴史の教科書載せてください!」と力説。
沢松は、タイガース愛を語るだけでなく、ラグビー界のレジェンド親交のあった平尾誠二や同世代の体操界のスターについてのエピソードも明かす。それだけでなく、沢松自身が立ち会った伝説の試合の裏話など、貴重な話が盛りだくさん。

ランキングが進んでいくと、タイガース勢のランクインの多さに後藤は「蓋を開けたらタイガース番組。関西人どれだけタイガース好きやねん!」と思わず ツッコむが、タイガースだけではない。トリノオリンピックで金メダルを獲得した荒川静香のランクインが発表されると、自身もフィギュアスケーターとしての顔を持つ本田は荒川の代名詞“イナバウアー”の 豆知識を語り、「知らんかった!」とスタジオを驚愕させる。さらにミラノ・コルティナオリンピックで銀メダルを獲得した坂本花織が登場すると、梅沢は坂本の踊りについて大絶賛。
番組内ではランキングを発表するだけでなく、スポーツ界の様々なフィーバーや名シーンを振り返るVTRも用意されている。中でも阪神淡路大震災で被災した年に球団史上初優勝を果たしたオリックスの当時の裏話を、当時現役選手で自身も被災した田口壮、当時オリックスで選手会長を務めていた星野伸之、球団広報らの証言で紐解いていく。そして、関西人の心に深く刻まれ、関西だけでなく日本中に勇気を与えた「がんばろうKOBE」という言葉の誕生秘話がテレビで初めて語られる。
VTRを見た掛布は、被災に沈む町や人に勇気と希望を与えた優勝の裏側を知り、「これが根底にある野球をやる意義ですよ。現役の選手にぜひ見てほしい」と語った。
他にも、KKコンビやベッカムヘアーなど、当時の熱狂そのままに大盛り上がりとなった『1万人が好きやねん!KANSAIアスリートランキング』。果たして、 1位に輝くのは!?

【MC村上信五、後藤輝基の収録後コメント】
――前回のアーティストランキングに引き続き、ダブルMCでした。改めて、タッグを組まれた感想を教えてください。
後藤:もう村上君は、いろんな番組でMCやってますから。お任せして、今日もやってました。
村上:後藤さんがおっしゃる通り、めっちゃ委ねてくださってるというのはありました。お言葉に甘えさせていただいて、何かあったらいつでも助けてい ただけると思ってますから。おかげさまで自由にやらせていただきました。
――今回のランキングの集計では昭和、平成、令和世代ごとの順位も発表していました。ランキングをご覧になっていかがでしたか?
村上:僕は納得ですね。VTRを見てしまったというのもありますけど・・・。
後藤:野球はあまり詳しくないんですけど、これだけ言うんだから、やっぱりすごいんやろうなというところはありましたね。全体を通して、野球選手が多かったですね。
――ランキングに入っていない方も含めて、もし1票投じられるとしたらどなたを選びますか?
後藤:絶対入っていると思っていたのにマジで入っていなかったのが辰吉さんで。
村上:井上尚哉選手をもってして「すごい」と言わしめている辰吉さん。
後藤:入ってないんですよね。赤井さんは入ってましたけども。
村上:僕は大久保嘉人選手。Jリーグの歴代得点王でもあるし、セレッソ大阪、ヴィッセル神戸 と関西ゆかりですから。入っても全然おかしくないと思ったのに、タイガースが強すぎる問題ですね(笑)
――1位の方はいかがでしたか?
後藤:世界やもんね。
村上:関西から世界で羽ばたいていらっしゃる方ですからね。功績も含めて、異論は何もないです。
――視聴者へ番組の見どころとメッセージをお願いします。
後藤:皆さんが名前を挙げる人は漏れなく入ってるような納得のランキングだと思います!
村上:1位を見てがっかりする人は誰もいないランキングだと思いますので、見応えしかありません。スポーツの歴史、関西の歴史というのも合わせて知れますのでね。
――3月25日(水)の『KANSAIアスリートランキング』、26日(木)『クイズ昭和100年プラス』と2夜連続でMBSの夜は村上さんがMCです。2夜連続で大型特番のMCをされたご経験はありますか?
村上:2夜連続はないですね。渡哲也じゃあるまいし。初です。
――2日続けて見ていただくために視聴者へメッセージをお願いします!
村上:ご縁があって、2夜連続でMCをさせていただきます。スポーツ、それから昭和を振り返るクイズと、全然違った味わいがある2夜になると思いますので。ぜひ番組を楽しんでいただけたら幸いです。










