人気電子コミックを実写ドラマ化した本作。「あざとかわいい」を武器に恋も人生も勝ち抜いてきた主人公・松嶋琴音が、史上最強のライバルと出会うことから始まる、「あざとかわいい」VS「あざとかわいい」のプライドがぶつかり合う新感覚ラブコメディ。自信満々であざとくでもどこか憎めない主人公・琴音を大友花恋、琴音の史上最強のライバルとなる“上級あざかわ女子”・佐原なず奈を桜井玲香、そんな2人が恋する上司・清水将貴を船津稜雅が演じる。

“あざとい”がテーマになっている本作、大友は学生時代に“あざとい”と言われることが何度かあったそうで「今とはまたニュアンスが違ってすごく戸惑ったりもした」と打ち明けつつも「この“あざとい”という言葉のニュアンスがポジティブに変わってきている今お届けするのがすごくワクワクしました」と期待を寄せ「当時の自分のためにもポップで明るくパワーのある作品にできたら」と意気込んだ。
また原作も読んだという大友は「あざと道をまっすぐ突き進んでいる姿が潔くてかっこよくて楽しく読ませていただきました」とコメント。中でも自身が演じる琴音のあざとかわいさに驚愕したようで「こんなのできるかなと思って慌てて美容院とかマッサージとか一斉に予約して(笑)なんとか皆さんの力を借りての琴音のビジュに近づけようと頑張りました」と役作りの苦労を明かしていた。

会見ではあざとかわいいに絶対的な自信を持つ本作の主人公にちなんで、自分がこれだけは誰にも負けないことを発表することに。
大友は『帰りまでの速度』とフリップを掲げ「撮影が終わって私服に着替えてメイクを落として帰るまでの動きがすごい早いんですよ」と説明。自身が早く帰れば周りも早く帰れると思いタイムアタックのようにしていたそうだが「近年、私がスタジオから出た瞬間にアクセサリー外したり、エレベーター乗ってボタンとか開け始めたら男性スタッフさんから「本当にやめてください、困ります」って言われた」と苦笑い。「反省してちょっとだけゆっくりになりました」とシュンとした表情を浮かべるも「今日は負けません!」と船津に対抗心を燃やしていた。
そんな船津は同じ質問に『変なグッズを出す』と回答。今までに自身がプロデュースしたグッズを何度か出したことがあるという船津は「レントゲンの写真を撮ってそれをアクキーにして売ったり、昔に朝のニュースでこちらの男性もマスクをしてますねって映り込んだことあってそれをイラストにしてアクキーで出した」と個性的なグッズの数々を披露すると、大友は「変なグッズ~!絶妙ですね!」と大爆笑していた。