本作はパラスポーツである車いすラグビーを舞台にした完全オリジナルストーリーで脚本を金沢知樹が脚本を担当。弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と身体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さを知っていく絆と再生の物語を描く。
本作が日曜劇場に初出演となる有村は出版社のライフスタイル雑誌の編集部で働く記者・霧山人香を演じる。取材する側として車いすラグビーを実際に生で見た有村は「1人1人個性あるキャラクターたちが現場でワンカットワンカット大切にしながら撮影してるのを私は1人の目撃者としてずっと見つめてた」と撮影を振り返る。続けて「選手たちの努力と熱量とかものすごくて、実際にラグ車(競技用車いす)同士がバーンってぶつかると撮影関係なく転倒したり怪我がつきものなスポーツでもそんなことお構いなしにみんなが全力で撮影に向かってる姿が目に焼き付いた」とキャスト陣が芝居にかける想いに称賛し、「それが自分のお芝居にも反映されていくようにタイトルの通り選手のみんなの頑張りを『GIFT』としてもらって自分も作品に貢献することができた」と自身も大きく影響を受けたことを明かした。

また選手演じるキャスト陣の姿を間近で見てきた有村は「もうね涙なしでは見られないですよ」としみじみ。「特別な感情が入ってるんですけど、みんなの頑張ってきた姿を本番以外のところでもずっと見てきてたので、その映像が走馬灯のように出てきてもう1話見ただけで本当泣けてきちゃって、それぐらい私の心の中に残してくれた非常に大きいものがありました」とキャスト陣への想いを語る。
そんな有村の存在についてノボせもんなべから「(ブレイズブルズに)グミが好きなメンバーが多くてそしたら有村さんがとってもおいしいグミがあるんだよって大量におすすめのグミをみんなで食べれる分ぐらい持ってきてくれて、みんながそのグミのおかげでハードな試合のシーン5日間乗り切れたと言っても過言ではないぐらい、もう母のような存在でした」と打ち明けられると有村は恥ずかしそうな様子で微笑んでいた。
最後に有村は「1話から個性豊かなキャラクターたちが登場してきて1人1人のキャラクターがワンカットごとに一生懸命考えて切り取られていると思うので、そういったキャラクターたちの細かいところまで楽しんで見ていただけるとより一層愛おしくなってまた会いたいなって思ってもらえるのかなとぜひ1話から最終回まで楽しんでください」と初回の放送に向けてアピールしていた。