本作はパラスポーツである車いすラグビーを舞台にした完全オリジナルストーリーで脚本を金沢知樹が脚本を担当。弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と身体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さを知っていく絆と再生の物語を描く。
初挑戦となるパラスポーツ“車いすラグビー”の世界で山田は弱小チーム「ブレイズブルズ」の輝きを失ったエース選手・宮下涼を演じる。第1話の感想を聞かれた山田は車いすラグビーの試合シーンに言及。5日間をかけて撮影したという試合シーンについて「僕たちの時間軸では5日間だけど、試合のシーンになると駆け抜けるように試合は進んでいって僕たちの頑張りはあそこに詰まってるしみんなの頑張りが集約されてる」と力説。そんな5日間かけて行われた試合シーンについて車いすラグビーチーム・シャークヘッドのヘッドコーチ役として試合シーンを近くで見ていた安田は「実際の車いすラグビーのプレイヤーの方と平等にぶつかって5日間ですよ。それを目の当たりにして、言葉じゃなくてやっぱりスポーツっていいなってすごい思いました。5日間みんな朝集まって体操するんですよ。泣きそうになっちゃって(笑)ああいうの見ると目頭熱くなっちゃって大事なものがすごい詰まってる。それをすごく教えてもらいました。最高の現場でした!」と本作に対する想いを熱く語った。
またこの日来場していた本作で車いすラグビーの監修を務めた峰島氏に触れた山田は「ワンカットワンカット教えてくれてた。例えば体幹が使えない選手は腰を曲げるんじゃなくて肩だけでとか指が使えない選手はその指は違うのでもう1回やりましょうとかワンカットずつ教えてくださってたので本当に峰島さんいなかったらこのドラマできてないと思う」と心からの感謝を述べていた。

最後に山田は「皆さんがそれぞれ抱えている悩みだったり問題、生きていく中での困難だったり、そういうのに一生懸命向かっていく人ってかっこいいんだなとこのドラマに教わりました。まっすぐ何かに一生懸命になるってことがこんなにも美しいものなんだと。最後まで見ていただけるときっといろんな『GIFT』を皆さんの中に抱けると思いますし、このドラマが与えられるものがたくさんあると思いますので、ぜひぜひ最後まで見ていただいたら嬉しいです。そして何より僕は車いすラグビーというスポーツに出会えたことが本当に楽しかったです」と初回の放送に向けてアピールした。
イベントではドラマの内容にちなんだクイズ企画も行われキャスト陣から選ばれたメンバーが参加するも、山田はクイズに答えられずオーバーリアクションで驚き会場の笑いを誘っていた。