
3月27日(金)より全国公開され大ヒット上映中の本作、鑑賞後の口コミでは作品の世界感の美しさに驚嘆する声が多く上がっており劇場の大スクリーンで観るべき作品として高い評価を獲得している。公開から2日後に自身のファンミーテイングを開催したという吉川は様々な感想をファンから受けたそうで「もう5回見てくださってる方とかいてすごく嬉しいなって思いました」と大きな反響に喜びをコメント。
またこの日のステージ上にはSNSで実施されている感想投稿キャンペーンに寄せられた感想が載せられたバックパネルが設置されており、その中で『シンデレラストーリーではあるけれど受け入れるではなく自ら選ぶのがとてもよかった』という感想に触れ「それが1番監督とも話し合ったし芯が強い女の子ではいたいなと思っていたのでそれを感じ取ってくださる方がいたんだなと思うと嬉しいなと思いますね」と感慨深そうに語っていた。

イベントでは登壇者3人で映画を作るとしたらという話題でトークが展開された。池田監督は「社会派ゴリゴリの骨太ドラマ」、永瀬は「飯テロ系」と答える中で吉川は「ゴリゴリのコメディ」と提案。続けて「コメディを真剣に取り組みながら真顔でやりたい。みんなが思ってるコメディと違うかもしれないけど真剣な顔してふざけてるのを一生懸命やりたい」と事細かに説明すると、永瀬は「めちゃめちゃ楽しそうだね」と乗り気な姿勢。池田監督は「この2人で漫才できるからね、伊藤くんも入ってもらって」と付け加えると、吉川も「凜ちゃんも入れたら不思議そう。真顔でショートケーキ食べててほしい」と期待に胸を膨らませていた。

そしてイベントの後半では池田監督から主演2人へ宛てた手紙のサプライズ披露も。
池田監督から『出会った日に、柚子についてたくさん話したよね。あの日に伝えてくれた言葉のおかげで、私の中で柚子という人が立ち上がり、歩き出すことができました。その日決めたのは、吉川愛という人の“本当“を信じ続けるということです。きっと愛ちゃんは違和感を持ったままでも、飲み込んで芝居を立ち上げることができる。だからこそ、この作品ではあなたの本当を引き出したい、それだけを願っていました。いつも正直に、本音を投げる愛ちゃんのボールは的確で鋭くて、絶対に取り損なうものかと、気が抜けない。そんなキャッチボールが続いた先で、一緒に悩んで答えを見つけたあの瞬間の喜びは忘れられません。難易度が高くて、とても楽しいキャッチボールでした。諦めずにボールを投げ続けてくれて、ありがとう』と手紙が読まれると、目を潤ませつつ吉川は「嬉しいですね。監督からこうやって素敵な手紙を送っていただけると思ってなかったし、監督の口からそうやって言ってくださると心がすごい救われる。一生懸命みんなで頑張ったなって思い返して今すごいドキドキしてるんですけど楽しかったですね撮影また何か一緒にできたらいいなってすごい思いました。ありがとうございます」と感激した様子で感謝を述べていた。
原作は2020年より刊行され多くの読者から支持されたクレハ著の小説で、2021年より電子雑誌「noicomi」にて富樫じゅん作画によりコミカライズされている。運命に導かれ出会ったあやかしと人間の花嫁の究極のラブストーリーを描いた今最も勢いのある大人気和風恋愛ファンタジーが実写映画化。あやかしと人間が共存する世界を舞台にあやかしの頂点に立つ“鬼”鬼龍院玲夜(きりゅういん・れいや)を永瀬廉、家族から愛されず虐げられてきた平凡な女子大生・東雲柚子(しののめ・ゆず)を吉川愛が演じる。








