©︎『死神バーバー』製作委員会

2026年初夏に新宿武蔵野館ほかで全国公開される、いまおかしんじ監督最新作映画『死神バーバー』は、主演に桜井日奈子日穏を迎えた注目作。映画『新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!』に続き、日本大学藝術学部の授業の課題で提出された梅木陽一の企画書を元にベテラン・いまおかしんじ監督がメガホンをとり、若き才能の発想と名匠の演出が融合した一作となっている。主題歌は、Furui Rihoが本作のために書き下ろした最新曲「太陽になれたら」。物語に寄り添う楽曲が、作品の世界観をより豊かに彩る。

本作の舞台は、死神が営む美容室「冥供愛富(メイクアップ)」。死神美容師たちは、亡くなった人間にお色直しをし、魂が冥土に送られる前に、現世にいる残された家族や大切な人を1日だけ繋ぐことで、本当の意味での「最期の別れ」を手助けしている。新米の死神美容師・サクマ(日穏)の”早とちり”によって、死までの数日間を「冥供愛富」で過ごすこと になったヒロイン・佐伯美帆(桜井日奈子)が、残された時間の中で、死を迎えた人たちとの出会いと別れを通じて自分の人生を見つめ直すヒューマン・ファンタジー。

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この度、主演の桜井日奈子、日穏を囲むキャストとして、岡部 大、平井亜門、猪塚健太、美保 純ら実力と勢いを兼ね備えた18名の出演が決定した。
冥供愛富のオーナーを務めるサクマの先輩死神・クロダ役には、お笑いトリオ・ハナコで「キングオブコント2018」優勝の実績を持つ岡部 大が決定。俳優としてもNHK連続テレビ小説「エール」(20)や大河ドラマ「どうする家康」(23)など幅広く活躍する岡部は、「死神らしい「説教」は何だろうと、監督と日穏くんと探り合う中で、ある形に落ち着きました。クロダの説教タイムにもぜひ注目してやってください。」と、役作りの裏側を語った。美帆の恋人・将吾役には、平井亜門。 映画『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』(24)や現在ドラマ「フェイクファクトリップス」(25)などに出演し、いまおか監督の映画『神田川のふたり』(22)で主演を務めるなど、監督とはタッグを組んでいる平井は、桜井日奈子との共演について「作中疑問に思ったことなど素直に投げかけてくださる方」とコメント。美帆が働くヘアサロン「DASH」の店長・水原隆役にはドラマや映画で幅広く活躍する猪塚健太。 近年では大河ドラマ「豊臣兄弟!」(26)やドラマ「この愛は間違いですか」(26)などに出演。猪塚は、本作について「無意識に生きるより、伝えたい想いを持って生きる方が、少しだけ人に寄り添えるような気がする。」と、本作を観る方への思いを語った。美帆の母・佐伯みどり役には、1987年に日本アカデミー賞・助演女優賞を受賞し、幅広く活躍する美保 純。本作のテーマである「最期の別れ」に寄り添い、「観た後 誰かに会いたくてたまらなくなるでしょう。」と、メッセージが到着。

他にも美帆の同僚としてヘアサロン「DASH」に登場する佐久間祥朗をはじめ、佐々木ほのか坂巻有紗工藤 遥荒井啓志といったフレッシュな顔ぶれが参加。また、映画『れいこいるか』(20)で夫婦役を演じた河屋秀俊武田 暁が本作でも夫婦役で再共演。さらに、現在ロングラン上映中の映画『結局珈琲』(26)に出演の山脇辰哉細井じゅん、映画界に欠かせない存在の宇野祥平、サクマとクロダの先輩死神役として山下敦弘川上さわ守屋文雄森蔭晨之介ら、総勢18名のキャストが作品を彩る。

合わせて、解禁された場面写真28点には、美帆(桜井日奈子)がサクマ(日穏)に腕を組み、説得させるような表情を浮かべるカットや、恋人・将吾(平井亜門)に真剣に向き合う美帆の姿、そしてサクマとクロダがコミカルなポーズをするシーンなどが収められている。

【岡部 大:死神 クロダ役 コメント】
クロダは死神の中間管理職です。死神の世界にも中間管理職的なポジションがあるんだと驚きましたし、どこの世界でも板挟みになる存在は大変なんだなと実感しました。新米死神のサクマの未熟さに振り回されながら、クロダは上司として「説教」します。死神らしい「説教」は何だろうと、監督と日穏くんと探り合う中で、ある形に落ち着きました。
クロダの説教タイムにもぜひ注目してやってください。

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【平井亜門:将吾役】
将吾を演じました、平井亜門です。
だらしがないけど、どこか憎めない。
永遠にモラトリアムに囚われた、そんなキャラクター像を意識しました。
僕は役的に桜井日奈子さんと一緒になる場面が多かったのですが、
作中疑問に思ったことなど素直に投げかけてくださる方で、監督はこれまで何度もお世話になったいまおかしんじさん。
とても撮影に集中しやすい環境でお芝居ができました。
本作は死にゆく人々の未練が描かれています。皆さん!最期に未練が残らないように日々を積み重ねましょうね!!

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【猪塚健太:水原隆役 コメント】
“死”が確定した人間が、死神によって最後に誰かに何かを伝えられるチャンスをもらえる。
死ぬとわかっているから、生きている時にとても言えなかったことが伝えられる。
自分にもいつか必ず訪れる“死”。
じゃあ自分は生きてるときにちゃんと伝えたい!とこの映画を観て思うが、中々そうもいかない。
でも、無意識に生きるより、伝えたい想いを持って生きる方が、少しだけ人に寄り添えるような気がする。
そんなようなことを水原を演じる上で全く意識はしていませんが、心優しい店長です。
でも、今どきの若者に対してのハラスメントにビクビクしています。よろしくお願いいたします。

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【美保 純:佐伯みどり役 コメント】
桜井日奈子さんは初めてのワンカット時 一瞬にして娘だと感じました。
今までなかった体験。スナックを継いで欲しい気分になりました。
撮影中 日穏くんの黒い瞳に吸い込まれそうでした。
デビュー前は前髪で、それは隠れていたのですね、とうとう見つかってしまう映画。
観た後 誰かに会いたくてたまらなくなるでしょう。

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