この日のイベントでは本作のタイトル『炎上』にちなんで、キャスト陣が火がつくほど熱くなった出来事を発表する場面があった。
難しい質問に首をかしげて悩ませる中で一ノ瀬は「うさぎを8匹飼ってるんすよ。うさぎの出産は火がついたっすな!」と告白。MCから30秒というタイムリミットが告げられ焦りながら一ノ瀬は「生まれて初めての出産は警戒が強いですから、もし人間の手が触ったとなるとその子を殺しちゃったりするんですよ」とうさぎの生態を語りつつ「かといってこの子がちゃんとお乳を飲めてるかわかんないですから毎日グラムを測って飲めてるかを測らないといけない」と説明。飲めてない場合は一ノ瀬が親に隠れながらミルクをあげると言い「親にバレないように隠れて子育てをするとかそういうこともっとある」とヒートアップしながらうさぎのお世話について熱く語る姿に森は「へ~!」と興味津々な様子で食い入るように聞いていた。

一方、同じ質問に『断捨離』と即答した森は「捨てようと思って捨てたらいるものまで捨てちゃった」と火がつきすぎてしまったことに苦笑い。いらないものは友達にあげていたそうで「その友達が自分の服めっちゃおしゃれに着てたりすると『それめっちゃ可愛いじゃん!どこの!』とか言ってちょっと返してみたいな事態になってますね」と反省した様子で「あれマジで返してほしいなって思ったりしてる途中なんでもうこれ以上物を捨てられない」と失敗の経験から学びを明かしていた。

本作はオリジナル脚本で描かれる長編映画で、脚本・監督を手がけるのは長久允。映画化までに5年間の歳月をかけ、様々な人物に取材を重ねながら物語を作り上げた。新宿・歌舞伎町を舞台に1人の少女の150日間とそこに生きる若者のリアルな姿を描く。家族との関係に耐えきれず家を飛び出して歌舞伎町・トー横にたどり着いた主人公の小林樹理恵(通称:じゅじゅ)を森七菜が演じる。