
4歳で初舞台を踏み、2003年には北野武監督の映画『座頭市』に出演し、“100人に一人の天才女形”としてその名を広く知らしめた早乙女太一が2代目座長を務める「劇団朱雀」。伝統ある大衆演劇の魅力を大切にしながら、現代的な感性や表現を取り入れ、これまで多くの観客を魅了してきた。
2015年2月に、座員それぞれの成長と挑戦の機会を設けるという前向きな理由により解散するも、4年後の2019年、外部公演での出演で研鑽を積んだ座員たちが再集結し復活を遂げた。2019年の復活公演以降、劇団としての活動は2023年5月が最後となっていたが、この度3年ぶりの本公演を上演。二部構成での上演を予定し、一部は芝居、二部は舞踊ショーと、豪華な仕立ての大衆演劇となっている。
出演には早乙女友貴、須賀健太(東京・大阪のみ)、浜中文一、喜矢武 豊、富岡晃⼀郎。そして鈴花奈々、葵 陽之介をはじめとする「劇団朱雀」の座員も一堂に会し、3年ぶりとなる本公演を、色鮮やかに、熱く、そして烈火の如く盛り上げる。

【早乙女太一(さおとめ・たいち) コメント】
3年振りの公演という事で、長年考えていた構想がキャストスタッフの力によって具現化された作品を、やっとお客様に見て頂けるのが嬉しく思います。
日本のエンタメ全部盛りです!日舞 ダンス 歌 芝居 殺陣 剣舞 スーパーメガ盛り朱雀祭り楽しんで下さい。
命の灯火が輝く舞台になっています。見に来てくださったお客様方の明日が少しでも明るくなりますように、劇団朱雀騒ぎ屋一同、魂込めて舞い踊ります。劇場でお待ちしております!
【早乙女友貴(さおとめ・ゆうき) コメント】
3年ぶりの公演ですが、以前よりもどこか落ち着いた空気の中で、それでも芯にはしっかりと熱がある。そんな状態で迎えられている気がします。静けさとエネルギーが同居した、いい状態で迎えられたかなと。
新たな色合いが加わりながらも、軸はぶれない。その上で、境界線のないままそれぞれの色が重なり合っているのが、この作品の面白さだと思います。誰か一人ではなく、そこにいる全員が見どころです。
この時間が、少しでも特別なものになるように。
一瞬でも何かが心に残れば、それで十分です。劇場でお待ちしています。
【須賀健太(すが・けんた) コメント】
3年ぶりの劇団朱雀の本公演!僕は前回はゲスト出演だったこともあり、本格的に参加させて頂くのは2020年の「ぎふ葵劇場 幕引き公演」ぶりとなります!この刺激的な劇団朱雀という場所で、任せてもらえた事を全う出来るように頑張ります!
1部のお芝居『大江戸早業稼業』では、憧れの劇団、劇団☆新感線さんの座付作家である中島かずきさんに、僕自身初めて当て書きをしていただけて本当に嬉しかったです。そこにさらに僕のエナジーを注ぎ込んで、素敵な作品の一部になれたらと思っております!2部では今回も”お祭り健太”を担当させて頂いております!名前に恥じぬ働きができるよう頑張ります!
劇団朱雀は自分や表現とピュアに向き合える場所だと思っています。そんな場所に集まった色々な表現者たち…
全員もれなくカッコいいです!そんなみなさんに負けないように、そして自分に負けないよう毎公演挑んでいきたいです!早くお客様に観て欲しいっ!何も考えず、劇団朱雀を浴びに来てください!騒ぎ屋稼業十何人!
皆様と劇場でお会いできるのを楽しみにしています!
【浜中文一(はまなか・ぶんいち) コメント】
とにかく盛り上げる。それだけ!!
観る人を魅了する。それだけ!
楽しんで帰ってもらえるように、努力しております。
安心してお越しになって下さい。
【喜⽮武 豊(きゃん・ゆたか) コメント】
僕が思っていたよりもたくさんの事をやらされ、これは正直本番に絶対間に合わない(汗)!と思っていたのですが本番は待ってくれませんでした笑。何とかやれることはやったので後はとにかくお客さんを楽しませるという事を全力でやり遂げたいと思います!
劇団朱雀『OMIAKASHI』の魅力は、そのままの意味ですが、魅せる力がものすごいと思います。芝居だけでなく、歌、踊り、殺陣と全て凝っていて、素晴らしいエンターテイメントだと思います。僕は思いの外、真面目な役どころが多いので普段の僕とはまた違う見え方になるのではないかと思います。
もともと僕も劇団朱雀のファンであり、人生に一度は見るべき劇団だと思います。今回もパワー溢れる公演になっていると思うので劇場で皆さんで騒ぎましょう!

撮影:小境勝巳 坂田貴広















