
主演を務めるのは、2022年日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、着実にキャリアを積み重ねている若き実力派・吉川愛!吉川は本作がテレビ朝日連続ドラマ“初”主演であり、原作初映像化×テレ朝連ドラ初主演“初”のタッグで贈る心温まる極上のヒューマンミステリーが7月、開幕する!
この『名探偵のままでいて』は、孫娘が持ち込む“謎”を認知症の祖父が解き明かす、これまでにない“安楽椅子探偵ミステリー”。2人は楓の周囲で起きた不可解な出来事をはじめ、友人が巻き込まれた難事件、知り合いの刑事から依頼された複雑怪奇な事件までさまざまな謎に挑んでいく。ミステリーマニアの孫娘・楓×認知症の祖父この超異色バディに待ち受ける衝撃の運命とは…!?
謎解きはもちろん、祖父と楓の深い絆、2人を取り巻く人々の人間ドラマ、そして楓をめぐる恋愛模様もやさしい視線で描かれていく。
<コメント>
■吉川愛(楓役)
『名探偵のままでいて』というタイトルを目にした瞬間、“主人公の気持ちが題名になっているのかな”、“どういう気持ちでこの子はそう言っているのだろう”という疑問が浮かびました。そのようなイメージから入り原作を読ませていただいたところ、タイトルに込められた思いに納得しました!とてもグッときて…オファーをいただいたことを本当にうれしく思いました。
原作は時間があっという間に過ぎてしまうくらい面白く、切ないけれど、じんわり心が温まるようなお話でした。それが脚本でも大切にされていて、第1話から胸に迫るものがあり、“これは頑張らねば!”とますます気合が入りました。
私が演じる楓は明るく天真爛漫ではあるのですが、過去に負った心の傷を抱えている上に、おじいちゃんの認知症が日々少しずつ進んでいくのを目の当たりにしていて…。強いかといわれるとそこまで強くはなく、少し弱い部分もある子です。でも、おじいちゃんの前では気遣って笑顔を作るような、とても心のやさしい女性という印象があります。
ミステリーを楽しんでいただくのはもちろんですが、楓とおじいちゃんの温かい家族の姿、そしてこの2人の運命を見届けてくださるとうれしいです。ぜひ楽しみにしていてください!
■小西マサテル(原作)
ドラマ化にあたり、脚本を拝読した時点で「これは面白くなる!」と確信しました。主人公“楓”を演じる吉川愛さんと、認知症の幻視に真実を観る祖父役の〝あの名優〟。私の脳内ではすでに“孫娘と祖父”という、いずれ別れのときがくる関係ならではの切なくも温かい笑顔と会話が何度も再生されています。そう、まるで幻視のように──。この機会にぜひ『名探偵のままでいて』シリーズをご一読ください。




