
紅しょうが□□□□□□!?映像は、紅しょうがの2人が「どうもー!女子ー!」といつものノリで元気に挨拶するシーンから始まる。熊元プロレスが「ホラー映画観る時は腹の底から叫びや~!ダイエットになるで~」とギャグを披露したり、自身の「口」のインパクトが本作の原作表紙と全く同じだったという理由でオファーが来たという衝撃の裏話を明かし、「私の口が仕事になりました!」と笑いを誘う場面も収められている。しかし、いざ上映が始まると、恐怖演出の連続に、先ほどまで大笑いしていた2人は完全に言葉を失い、顔を歪めて映画を凝視。鑑賞後の興奮冷めやらぬトークでは、熊元プロレスが「疲れたね」「思っていた感じの怖さではなく、いろんな怖さがあった」と身も心も恐怖の余韻に打ちのめされた様子を見せる。相方の稲田美紀も「ずっと怖かった。蝉が怖い」と怯え、「『怖くないよ』って言われていたので、まずそこから騙された。一生怖かった。観なければよかった(笑)」と本音を漏らすなど、本作の怖さに太鼓判を押している。
一方、□□□□□□!?篇では、暗闇の劇場内でスクリーンを凝視し、あまりの恐ろしさに大絶叫する紅しょうがのリアルな姿から始まる。“口は災いの元”というメッセージが提示され、劇中の凄惨なカットが次々と映し出される中、上映後の熊元プロレスが興奮気味に「もう一回見たい!」と語るものの、直後には「いや、もう一回見たくはない!」と激しく自己矛盾した拒絶を見せる。本作が持つ「恐怖」と、その先にある「謎を確かめたくなる中毒性」の間で完全にパニックに陥ったリアルなリアクションが、本作の底知れぬ恐ろしさを物語る映像となっている。さらに映像の最後には、熊元が「そういうことや!」と本作の真意に気づき、「誰かに話さな……」と呟くなど、映画の内容がさらに気になる展開で締めくくられている。
お笑いモード全開だった紅しょうがの2人が、日常に潜む生々しい恐怖演出の連続に圧倒され、息を呑んでマジで顔を歪める2つの映像。二人が体感した“口にしたくなる恐怖”を、ぜひ劇場の大スクリーンで目撃してほしい。




