
映画界で数々の金字塔を打ち立ててきた巨匠リドリー・スコットが「史上最高のディストピア小説」の一つとも称されるピーター・ヘラーのベストセラー小説「ドッグ・スターズ(邦題:ラスト・サバイバー)」を全世界待望の映画化。絶望が広がる終末世界で、わずかな《希望》を追い求める主人公ヒッグのドラマを描く。
魂を揺さぶる全く新しいディストピア・サバイバルとして世界中から注目を集めている本作。劇場公開がいよいよ迫る中、勝負運の神様が祀られている神田明神にて大ヒット祈願イベントが開催された。
イベントには荒廃した世界を舞台に極限のサバイバルが繰り広げられる本作にちなみ、芸能界一サバイバル術に長けた最強一家、藤岡ファミリーがサバイバル衣装に身を包んで登場した。藤岡家にとってはこの日の衣装は特別なものではないようで天音は「キャンプとかサバイバルに行くときは本当にみんなガンベルトつけてる」と会場を驚かせた。

映画『ラスト・サバイバー』を一足先に鑑賞した藤岡ファミリー。愛は「1番印象に残ったのが飛行機シーンで展開される圧倒的なスケールと映像美そしてそのリアルさ」と興奮気味に語り、「劇場の大スクリーンでこの大自然とともに体感してほしい」と熱くアピール。
舞衣は絶望的な世界でも希望を捨てずに生き抜こうとする主人公の姿に「18歳の私にとってもすごい刺激をもらいました」と感激。飛行機を操縦するシーンでは「父が昔から『俺も運転できるんだよ』って昔から言ってたので想像しながらも見てました」と父の姿に重ねながら鑑賞したことを明かした。
天音も「若い頃の父を見ているかのよう」と重ねていたそうで、父と隣同士で鑑賞した際には「もうすごい目をキラキラさせながら笑顔で『懐かしいな』」と微笑んでいていたそう。身振りを交えながら語っていたといい「世界観に入り込んでラストサバイバーの1人みたいな感じ」と楽しんでいた姿を思い出して笑顔をみせ、「父の生き様とすごく重なるものがあって忘れられない作品に私はすごくなりました」としみじみ。
真威人も「もう何回も同じこと言うんですけど父にしか見えなくて」とニッコリ、「僕らがちっちゃい頃から根掘り葉掘り言われてる『人生はサバイバルだ』って言葉がものすごく体現されてる映画」と太鼓判を押していた。
子どもたちが次々と自身に重ねた感想を口にすると、弘も「まさしく僕の世界ですね」と納得。「人生に何が起きても不思議じゃない何が起きてもおかしくない」と人生について語り、「まさしく僕が子供たちに見て欲しかった映画がこれだ」と力を込めて作品を通して改めて家族の絆を感じた様子だった。

そしてイベントでは、“藤岡家の5大家訓”を記した絵馬型パネルを披露。「逃げるな、負けるな、屈するな、あきらめるな、挑みつづけろ」という力強い言葉が並んだ。弘は「私の家系ではいつも言われてきたこと」と説明、自身も父から武道を教わる中で繰り返し伝えられてきた言葉だという。天音は「額縁に言葉が全部手書きで書いてあるのが大きく飾られてるぐらい藤岡家の家訓としてみんな心に常に置いてあること」と語る。
子どもたちにそんな家訓が受け継がれていることに弘は「嬉しいね」と笑顔を見せ、「僕の先祖からの大きな宝物」と大切に受け継いできた家訓への思いを口にしていた。













