
9月11日(金)からの全国公開に先駆けたイベントが開催され、重岡と原は夏らしい浴衣姿で登場した。この日は偶然にも重岡と原、2人の誕生日当日浴衣姿で登場した2人はノリノリでポージングするなど序盤から抜群のコンビネーションで会場を盛り上げる。その後、会場全体で「お誕生日おめでとう」と祝福されると重岡は「心が癒されました」と笑顔を見せつつもさ「何かあるやろ」と察してそわそわする姿に原は「いつもの倍動いてます」とツッコミを入れ、早速息の合った掛け合いで会場を笑わせた。
同じ誕生日のため星座も同じ乙女座の2人。乙女座の特徴についてトークを繰り広げる中、重岡が原について「分析とか上手そう」と口にすると、原は「本当に思ってます?」と疑いの目。重岡が「ギリギリ適当」と白状して笑いを誘った。一方、「気配り上手」という特徴には原も「重岡さんって気配り上手ですよね」と納得。重岡は「今日も誕生日プレゼント渡しました」と明かして会場を驚かせていた。
さらに1年の抱負を聞かれた重岡は「健康第一」と回答。尊敬するアスリートたちが食事、睡眠、運動など日々の生活を整えていることに触れ、自身も意識していきたいと語った。続く原も「私も同じですかね」と小声で答えると、すかさず重岡から「うそやん!むちゃくちゃ1日中スマホ触っとる」と疑いの声が。原は「なんでバラすんですか!」と抗議してまたしても仲の良さをうかがわせた。
劇中で兄妹を演じた2人は、実際にも似ている部分があるそうで重岡が「波長は合う」と語ると、原も「波長は合いまくってますよね」と同意。撮影現場では目が合うたびに“愛のある悪口”を言い合っていたそうで、重岡が原に「どつくぞ!」と言っていたことも告白。重岡が「ジョークです」と説明すると、原も「2人でずっと言ってました(笑)」と振り返り終始笑顔の絶えないトークを繰り広げた。
イベントには、普段から生成AIを活用して学んでいる国際工科専門職大学の学生3人も登場。生成AIとの付き合い方について話題が及ぶと、原はAIを“友達”として複数活用していることを明かし、客席に「お友達って方いますか?」と質問。しかし、手を挙げる人が思いのほか少なかったようで「少ない!かっこつけてません?」と不思議そうな表情を浮かべた。続けて生成AIを使い始めたばかりだという原は「まだ私のこと分かってない。重いかなぁ…」とAIとの関係性に悩みもある様子で「どうしても1つ聞きたいことがありまして」と学生たちに質問。好きなアニメについてAIと会話した際に「まるで存在しないキャラクターの名前と、まるで存在しないセリフを言ってくるんです」と言い、「知ったかぶりはやめてほしくて、分からないなら分からないって言ってほしいんですよ」と疑問をぶつけた。
学生から生成AIは文章を作る際に次に来る確率が高い言葉を並べており学習が不足している内容ではそれらしい言葉で補完して事実とは異なる情報を生成してしまう「ハルシネーション」が起こると説明を受けると、重岡も「俺も1回『重岡大毅ってどんな人?』って聞いたら、『バスケがうまいです』って(笑)やったことないですよ」と自身の経験を明かして笑わせた。
さらに学生たちは生成AIを使って2人へのオリジナルバースデイ動画をその場で制作。希望するシチュエーションを聞かれると重岡が「海やったらドデカ打ち上げ花火」「海外チック。リオのカーニバル的な」と提案。出来上がった動画がスクリーンに映し出されると「すっげえ!なんだこれ!」と声を上げ、リオデジャネイロを思わせる映像に「リオデジャネイロのぼくです!たのしそうだな~」と大興奮。「ハッピー!どんなすごいことが起こるんやろうって。もちろんすごいし笑えるし、めちゃくちゃエンターテインメントじゃんと思いましたね」と生成AIが生み出した映像を楽しんだ。
一方、原が注目したのは動画内に登場した重岡の姿。本人とは全く異なる容姿になっていた場面があったことから「重岡さんが全くの別人になってたところがあってAIってまだまだかもなって思いました」と笑い、最後まで息の合った掛け合いで会場を沸かせていた。
本作は数々のミステリー・サスペンス映画やドラマの脚本や原案で活躍する岡田道尚による完全オリジナル脚本で、人間の選択とテクノロジーが交錯する新たな完全犯罪サスペンスを描く。主人公・初海航役を重岡大毅、航の妹・幸来役を原菜乃華が演じる。



