本作は「刑事」×「⼥⼦⼤⽣」×「ミュージカル」という前代未聞のジャンルミックスに体当たりで挑む“⻘春やり直し”潜⼊サスペンスコメディ。⼥⼦学⽣が⼤半を占める椿野芸術⼤学で潜入捜査する警視庁捜査三課のエリート刑事・松⾒奏多を道枝駿佑が演じる。
声楽科のエース・桐原春菜(きりはら はるな)を演じる久保史緒里。“過激”に印象に残っているシーンとしてミュージカルの稽古場を挙げ「監督のカットがかかるまで続けててそれこそ石井さんとバチバチになるシーンとかは台本なく」と撮影を回顧。石井とのやり取りはドキュメンタリーのように撮影していたそうで石井が監督から「やっちゃっていいから」と言われていたことを明かすと、久保も「私も私でなんか何回も言わなきゃいけなかった『じゃあ、もう1回』みたいな。1番ダンスできる2人なのに『全然そこがなってない』みたいな(笑)」と撮影の裏話を明かした。

また自身が潜入するならどんな場所に誰と潜入したいかという話題では石井が「パン屋さんに史緒里ちゃんと潜入したい」、渋谷が「ちいかわの世界に久保さんと行きたい」とそれぞれ久保を指名し“久保の取り合い”になり照れ笑いを浮かべる一幕も。そんな中、久保は「石井さんと海外へ」とフリップを掲げ石井を選択すると渋谷が「教えてください、詳しく」と食い気味に理由を問い詰め会場を笑わせる。久保は本作の撮影に入る直前に初めて1人で海外へ行ってフィンランドを訪れたそうで「あまりにもハプニング続きで楽しめなかったって話を石井さんにした」と前置きし、その際石井に「どこの海外が1番楽しかったですか?」と尋ねると、偶然にも「フィンランドだよ」と返ってきたという。「私のプランがあまりにも良くなくて『もう楽しませてあげる自信がある』って言ってくださったので潜入じゃないんですけど行けたらいいな」と石井との海外旅行を願っていた。